佐野研二郎氏 ～ ネット上から消えない「パクリ常習」という不名誉な称号

パクリを立証するのは、至難の業です。

それを見越したように、

パクリ疑惑を否定。

しかし、見れば見るほど他作品に似ているという

作品は、

5輪エンブレムに限りません。

ザックザックと

出て来る激似のデザインを前にして、

知らぬ振りを押し通す

彼を見て、

「猿真似天国」

という評価が世界的に定まってしまいそうですね。

白々と

嘘を吐くのは、

安倍某の直伝なのでしょうか。

いずれ、

このパクリ疑惑満載の

デザイナーが

なぜ、オリンピックのロゴ製作に

関与するようになったか

暴かれるでしょう。


＜追記＞

パクリ（盗作）疑惑を越えて、

ただのコピペでしょ

という佐野作品が見つかりました

（拙稿「衝撃の真似しんぼ　佐野研二郎さん　～　水着で泳ぐ女性」参照。＊http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/daf0ebe2aa6fb895830b6c798e26998e）。

こうなると

東京オリンピック・エンブレムの盗用問題は

偶然の一致では

逃げきれないですね。

２０１５年８月１４日午前１時頃　記



〔資料〕

「【五輪エンブレム酷似騒動】盗作疑惑に猛反論もネット上から消えない「パクリ常習」という不名誉な称号　」

　　　日刊ゲンダイ（2015年8月7日 〈6日発行〉）