■資料
「その2 地震と原発事故情報【TMM:No1902】
~★1.山本太郎さんのこと
行動力が人並み外れてすぐれている 直感のヒラメキが
その感性の鋭さが ほかの人を思いやる性格が彼の体内に息づいている
たんぽぽ舎(2013年7月16日)
☆ 記事URL:http://antinucleaire.3rin.net/
┏┓
┗■1.山本太郎さんのこと
| 行動力が人並み外れてすぐれている。直感のヒラメキが、
| その感性の鋭さが。ほかの人を思いやる性格が彼の体内に息づいている
└──── 広瀬 隆
○ 先日のこと……東京ドームから出てくる大勢の人が参院選・選挙カーの前に黒山の人だかり、一人の男を囲んですさまじい人気、なんとその夜、読売ジャイアンツが勝利した試合終了後の「読売ファン」がサインとツーショットをねだっていた相手 は「山本太郎」だった(ナベツネがたまげてギックリ腰になったという噂だ)。
○ 山本太郎は、日本史上で稀有の政治家になる!
間違いない。行動力が人並み外れてすぐれている。直感のヒラメキが、その感性の鋭さが、われわれの手の届かない雲の上にある。実によく物事を調べる。行動が素早い。嘘ツク連中を、「あんた狂ってるぜ」とあの笑顔で笑い飛ばす。
「戦争は嫌いだ」「原発をなくせ」「貧乏人を救え」と語る役者としての真骨頂は、2009年にTBSで放映された『最後の赤紙配達人』(激動の昭和~悲劇の“召集令状”)--無残にも戦争に駆り出されて死んでいった若者たちの物語--に出ている。
○ 今も同じ、腐りきった、小学生の頭にも足りない議員だらけの国会を、土台からヒックリ返す力を持っているのは、山本太郎だ。これは天賦の才覚だが、なぜその行動力と直感のヒラメキが出るかといえば、心身を投げ打ってほかの人を思いやる性格が彼の体内に息づいているからだ。彼は絶えず、離れて暮らすお母さんを思いやっている。3月にドイツ取材旅行をした間、太郎さんの心のやさしさを私も何度も味わった。わが家に来ても、食後に皿を洗おうとする。それでいて最後は、あの笑顔で笑い飛ばす。「自分の人生だけを考えろ」と、叱っても叱っても、「今やらなくてどうしますか!やらせてくださいよ」と言い返す。それが今、街頭で訴えている彼の真剣さの肚の中にある芯だ。
だから山本太郎の言葉は誰よりも力強く心にしみわたる。だから読売ファンから共産党員まで、全員が支持する。
○ しかし彼は消耗品ではないぞ。彼がわれわれを守ってくれるなら、われわれが彼を守ってゆく。もう二年間、全員がこの乱流の日本でモマレにモマレてきた。大事なのは圧勝させて彼に歓びと自信を与えること、そしてその当選後だ。彼が一匹狼として国会に立てば、われわれ国民がドッと呼応する。マスコミにその巨大な波紋が広がる。
彼がそれを受けて立ち、さらに大きな声で言い返し、日本が変り始める。
われわれが動き出す。誰もが声をあげ始める。
その時代を山本太郎と一緒につくろう。
「その2 地震と原発事故情報【TMM:No1902】
~★1.山本太郎さんのこと
行動力が人並み外れてすぐれている 直感のヒラメキが
その感性の鋭さが ほかの人を思いやる性格が彼の体内に息づいている
広瀬 隆 」
たんぽぽ舎(2013年7月16日)
☆ 記事URL:http://antinucleaire.3rin.net/
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┗■1.山本太郎さんのこと
| 行動力が人並み外れてすぐれている。直感のヒラメキが、
| その感性の鋭さが。ほかの人を思いやる性格が彼の体内に息づいている
└──── 広瀬 隆
○ 先日のこと……東京ドームから出てくる大勢の人が参院選・選挙カーの前に黒山の人だかり、一人の男を囲んですさまじい人気、なんとその夜、読売ジャイアンツが勝利した試合終了後の「読売ファン」がサインとツーショットをねだっていた相手 は「山本太郎」だった(ナベツネがたまげてギックリ腰になったという噂だ)。
○ 山本太郎は、日本史上で稀有の政治家になる!
間違いない。行動力が人並み外れてすぐれている。直感のヒラメキが、その感性の鋭さが、われわれの手の届かない雲の上にある。実によく物事を調べる。行動が素早い。嘘ツク連中を、「あんた狂ってるぜ」とあの笑顔で笑い飛ばす。
「戦争は嫌いだ」「原発をなくせ」「貧乏人を救え」と語る役者としての真骨頂は、2009年にTBSで放映された『最後の赤紙配達人』(激動の昭和~悲劇の“召集令状”)--無残にも戦争に駆り出されて死んでいった若者たちの物語--に出ている。
○ 今も同じ、腐りきった、小学生の頭にも足りない議員だらけの国会を、土台からヒックリ返す力を持っているのは、山本太郎だ。これは天賦の才覚だが、なぜその行動力と直感のヒラメキが出るかといえば、心身を投げ打ってほかの人を思いやる性格が彼の体内に息づいているからだ。彼は絶えず、離れて暮らすお母さんを思いやっている。3月にドイツ取材旅行をした間、太郎さんの心のやさしさを私も何度も味わった。わが家に来ても、食後に皿を洗おうとする。それでいて最後は、あの笑顔で笑い飛ばす。「自分の人生だけを考えろ」と、叱っても叱っても、「今やらなくてどうしますか!やらせてくださいよ」と言い返す。それが今、街頭で訴えている彼の真剣さの肚の中にある芯だ。
だから山本太郎の言葉は誰よりも力強く心にしみわたる。だから読売ファンから共産党員まで、全員が支持する。
○ しかし彼は消耗品ではないぞ。彼がわれわれを守ってくれるなら、われわれが彼を守ってゆく。もう二年間、全員がこの乱流の日本でモマレにモマレてきた。大事なのは圧勝させて彼に歓びと自信を与えること、そしてその当選後だ。彼が一匹狼として国会に立てば、われわれ国民がドッと呼応する。マスコミにその巨大な波紋が広がる。
彼がそれを受けて立ち、さらに大きな声で言い返し、日本が変り始める。
われわれが動き出す。誰もが声をあげ始める。
その時代を山本太郎と一緒につくろう。
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