のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

セックス迎賓館「仁風林」で踊る人たち

2014年06月18日 00時37分46秒 | 日本の現状
サイト「兵頭に訊こう」に

「集団的自衛権と戦争する国の未来」

と題する

2014年06月17日付の記事があった。

そこに、

「国民に、ものを考えさせないこと。日本の破壊と売国にはそれが大切だ。そのためにパソナのセックス迎賓館「仁風林」まで登場した。それを伝える週刊誌には、竹中平蔵や飯島愛、南部靖之、安倍晋三、森喜朗、竹中平蔵、猪瀬直樹、堺屋太一、永島敏行、小野寺五典、田村憲久といった関係者の名前が踊る。

1%の酒池肉林の退廃と番(つが)りながら、この国は戦争をする国へと転がり落ちてゆく」

という指摘があった。

☆ 記事URL:http://m-hyodo.com/usa-46/

他のサイトでは

建築家の安藤忠雄の名も見つけ

驚いた。

せっかく成功しても

破廉恥漢だったことがわかって

がっかりしている。

ここまで来れば、

「仁風林」がどこまで覚せい剤の密売買に関わり、

売春宿の実態を有する

組織だったか

徹底的に解明してほしい。

参考までに、

僕が安藤忠雄の名を見つけた

サイトを下に資料として

転載しておく。


 
〔資料〕

「財界人や著名人ズラリ 隣人も知らない…パソナ迎賓館「仁風林」ルポ」

   ZAKZAK(2014.05.22)

☆ 記事URL:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140522/dms1405221535015-n1.htm

 ASKA容疑者と栩内香澄美容疑者が出会った場所として、週刊誌が報じたパソナの迎賓館「仁風林」(東京・元麻布)は、東京メトロ広尾駅から約500メートル離れた閑静な住宅街の一角にある。六本木ヒルズからも近く周囲には大使館や豪邸がたたずむ。日本家屋風の門扉の周囲には木々がうっそうとし、独特の雰囲気を放っていた。

 入り口付近には、土地の由来を記した「がま池」と書かれた立て看板がある。それによると、同所には、巨大なガマガエルが出没したという伝説が残る池があったとされ、「もともとは旗本の武家屋敷が建っていた土地で、明治期には華族が所有していた」(近隣住民)という。

 仁風林のインターフォンを押してみると、応対に出た関係者らしき男性が「パソナの福利厚生施設です」と説明。続いて「週刊誌で報じられた内容は事実か」と質問すると、「報道を見ていないのでわからない。取材については差し控えさせていただきます」とだけ答えた。

 隣家に住む男性は「パソナの施設とは知らなかった。夜になると人が集まってきて、割烹(かっぽう)着を着た人が出てくるのも見た。多い時にはタクシーが10台ぐらい止まっていることもあり、料亭かと思っていた」と話す。

 関係者によると、同所は、パソナグループの南部靖之代表が財界人らを招く迎賓館としての役割も果たしていたという。

 「財界以外でもさまざまな著名人がサロンのメンバーとして名前を連ねている。建築家の安藤忠雄氏や、パソナグループ会長の竹中平蔵氏と親交の深い中川秀直元自民党幹事長。意外なところでは、二股騒動で話題を呼んだ俳優の塩谷瞬も度々顔を出していたようだ」(関係者)

 週刊誌などではASKA容疑者と南部氏の親交が報じられているが、その関係を示す動画がインターネット上に出回っている。

 動画は、2001年8月にASKA容疑者がフジテレビ系バラエティー番組「笑っていいとも!」に出演したときのもので、ASKA容疑者が座るゲスト席の後ろに、南部氏から贈られた出演祝いの大きな花輪が飾られている。動画の中でASKA容疑者は、その花輪に言及し、「南部さんには、いつもお世話になってます」と語っていた。

 また、ネット上では、この際のASKA容疑者の言動も話題に。一般的に覚醒剤を使用すると、眠気や食欲が薄れ、落ち着きがなくなるとされるが、司会のタレント・タモリに「やつれてる」と指摘され、「寝ないんですよ、オレ。(作曲に)入り込むと全然寝ないんですよ」と説明。「飯も食わない状態になっていく」「じっとしているのがいや」などと禁断症状を連想させるような受け答えをしていた。


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