のんきに介護

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【森友学園】 御用新聞の報道視点から考えると、なぜ、工事関係者が“自殺”したか、よく理解できる件

2017年03月10日 03時39分33秒 | 日本の現状
岡口基一‏ @okaguchik さんのツイート。

――御用新聞って,すごいなと思った(^_^)

「膨大な廃棄物が埋まった土地である以上、売却価格の減額は正当であり、政治家の関与はなかった、という見解は理解できる。」(^_^)〔20:37 - 2017年3月9日 〕――

膨大な廃棄物が埋まった土地なのか否かが

とても怪しい。

土地の航空写真からすると、

その可能性がほぼゼロだ

(拙稿「【アッキード事件 嘘のつき始め】 あの敷地には埋まっているという8億円分もの“ゴミ”は、どこにあるのか」参照。*http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/b708747fa8661e056ebaadbc87e55e04)。

廃棄物を処分したはずの工事関係者は、

ゴミの搬出はしていなかったと

確か証言していた――。

普通に考えて、

“膨大な廃棄物が埋まった土地”

ということにすれば、

非常識な値引きを合理化できる

と言うことだろう。

逆に言えば、

膨大な廃棄物は

埋まっていなかったと証言する者は

殺しておく

ことに意味がある。



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