のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

「訂正云々」という漢字の読み方を巡る三つのうわさ

2017年01月25日 00時47分29秒 | 日本の現状
一つ目の噂。

安倍晋三が

「訂正云々」の云々を「でんでん」と読んだ。

こちらの真偽は、

動画によってすぐ確認できた。

吉方べき @tabisaki さんがツイート。

――「訂正云々」を「ていせいでんでん」(50:51あたり)、子どもが「漢字なんてどう読んでもいいんだ」と勘違いしそうで不安になる。話自体問題。前後少し聞いただけでも、おちょくりモード全開のノリだ。これがウチらの首相、国の品格。悲しいよ。〔23:43 - 2017年1月24日 〕—―



二つ目は、次のような噂だ。

云々を

「でんでん」と読んでいいとする

閣議決定があったという。

守山玲司 @Rage022 さんの

下のツイートは、

言うなれば、その理由づけというところか。

――「『云々』を『でんでん』と読んでもちょっとは恥ずかしいけど、俺は選挙で選ばれた首相なので、まあそんなには恥ずかしくないし、国民の大半はさほど気にしていないこと」〔22:30 - 2017年1月24日 〕—―

三つ目は、

安倍のため国会答弁を作成している

官僚が

“ルビ振り忘れ”の罪を問われ、

懲戒免職になったという。

SeriousTom @SeriousTom1さんが

こんなツイート。

――「云々」に振り仮名を入れなかった官僚を懲戒解雇〔22:07 - 2017年1月24日 〕—―

とツイート。

後二者につき、事実とすれば、

とても大きな問題だ。

NHKは、

どんな判断を示すだろう。

やはり、

NozoIndiia @NozomIndia さんが指摘する通り、

――「政府が『でんでん』と言うものを『うんぬん』と言うわけにはいかない」〔0:21 - 2017年1月25日 〕—―

ということになるのだろうか。

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