のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

「呼んだ~?」「いえ、いえ、宰相がそう読んだという話です、国会で」

2017年01月25日 01時53分30秒 | 国会論戦

転載元:ダイビングヘッドバット‏@divingheadbatさんのツイート〔23:53 - 2017年1月24日


「云々」の読みにつき、

松井計 ‏@matsuikei さんが

こんなツイート。

――アソーさんの、ミゾーユーは熟語として正しい読みではないが、それぞれの字は読めてるわけですよね。フシューもそう。だから、今回の〈でんでん〉よりはずっとマシですよ。でんでんはどこからどう見ても、字そのものが読めてませんからね。〔0:45 - 2017年1月25日 〕—―

しかし、

ルビの影響でこう見えたのでは?

という

解釈をされている方を発見!

slice ‏@Real__Slice さんだ。

「訂正イ云々…でんでん! ww」

(同氏のツイート〔2:00 - 2017年1月25日 〕参照)

「イ云」

の部分、確かに「でん」と読める。

では、「イ」がなぜ、

潜りこんだのかと言うとね、

「訂正」にルビを

振った結果だと考える。

すなわち、

「テイセイ」の右端の「イ」が目視的に

「正」と「云」の間に這入り込んだと

見るわけだね。

さて、ところで、

この漢字の読み間違いで

ネトウヨたち、

安倍晋三を擁護するため、また、一大騒動なんだろうな。

どんな案があるか

という推測に笑わせられる。

以下、紹介するのは、

横田 明宏 @ayokota さんの考察だ。

――「安倍首相が読めない原稿を書いた奴はパヨクに違いない」
「安倍首相は漢字の新たな可能性を切り拓いた」
「日本人にならうんぬんと聞こえる」
「野党の陰謀」
「明治維新のころはでんでんと読んだ」
「株価があがる魔法の呪文」〔23:50 - 2017年1月24日 〕—―

「株価があがる魔法の呪文」って、

面白い。

これを実際に言えば、

ネトウヨたちを見直してやるよ。

でも、こういう

品の良いジョークは、よう言わんだろな。

今の日本、本当、この世界だ。


転載元:松井計 @matsuikei さんのツイート〔18:27 - 2017年1月24日


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