のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

ジャネット・シェルマン博士 / 「チェルノブイリ・百万人の犠牲者」

2013年03月28日 22時17分56秒 | Weblog
Chernobyl: A Million Casualties


このビデオのことは、

「マスコミに載らない海外記事」

というサイト(リンク)で知りました。

放射能って

危険かもと思っても

専門家でないと、

「煽り」

扱いされ、

不利益を被ります。

「ぬまゆのブログ」

の発信者、

ぬまゆさんも

事実を隠さなかったがために、

他の人を

巻き込んでことで

苦しんでおられるようです。

こんな風に、

発言を封じられる

事態は

望ましくありません

(「ぬまゆのブログ は、これで終わります」〔2013年3月28日記事〕参照/リンク)。

しかし、

個人の気持ちを超え、

隠ぺいが

あたかも義務であるかのように

考えている

人たちがたくさんいます。

その最も大きな

言論封殺の好例として、

WHOとIAEAの

密約を

上げられるでしょう。

世界機関でさえ、

本当のことが言えないのです!!

個人レベルなら

尚更、

言論が圧殺されて当然、

自然というものなのでしょう。

しかし、

どんなに隠しても隠しても

現れ出てくる

事実があります。

チェルノブイリの場合、

拾い集めると

こんな風に

データーがまとまりました

という本が

このビデオで紹介されている

「チェルノブイリ

~大惨事の環境と人々のその後の影響」です。

放射能の脅威を

よく伝えているようです。

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