冷戦時代に培った
スパイの
技能で
どの国が
優秀なのかと言うと、
イスラエルらしいです。
すなわち、この国の
そもそもの
国家プロジェクトの出発点は、
軍事強国。
武力と威嚇だけがすべての
警察・軍事力に
秀でようと
カッカしてました。
外交もへったくれもなかったわけですな。
話が逸れますが、
この点、
国家観が
“おだて”上手の石原慎太郎の
口車に乗った
橋下徹に似てます
(竹山タル(オリーブの木を今度こそ)@takeiteasyyaさんの
ツイート参照/リンク)。
さて、軍事強国路線も、
アメリカが
ベトナムに敗れ、
イラクに敗れて変質してきます。
そして今は、
愉快な
武器商人!(違うか)
さて、そんな国家にあって、
「アイゼンベルグ社」が
一番の稼ぎ頭です。
経営陣の一人である
ディック・チェイニー(※動画)なる人物こそ、
アメリカ合衆国元副大統領でして、
「ぽこちん・チェイニー」の愛称で親しまれています。
本名は、
「ディック・チェイニー(リチャード・ブルース・チェイニー)」です。
サイト「裸族のたわごと」に
その人物像が
伝えられています。
橋下がごとく、
「国内の警察力と対外的な軍事力、これが国家を成り立たせている」
などと、
たわけた野蛮な願望を述べては
裏から煽れるだけ煽り、
最後は、
知らん振りを決め込むつもりでいることを隠すのが
得意技な方のようです
(サイト記事「北朝鮮の核兵器はイスラエル・アイゼンベルグ製、経営者はディック・チェイニー元米国副大統領」参照/リンク)。
この人物が
多分、北朝鮮に
核兵器を提供したんでしょう。
それで、
原材料は、日本製…って言う
笑うに笑えない状況です。
慌てた日本が
迎撃ミサイル「パトリオット」を購入したってわけですな。
「パトリオット」を売り付けた
レイセオン社の
真中にはやはり
ぽこちん・チェイニーがいます。
北朝鮮からは
核兵器の代金を得ます。
そして日本に
ポンコツ迎撃ミサイル調達して
「これ、高かったんやど」
とか言い連ねて、
費用を
絞り取って行きます。
このようにして、
殺し合う双方から
闘技場の
入場料&武器使用料として
金をせしめるのです。
兵器商人からすれば
笑いが止まらい、
両手に花の
うはうはな、
この立場からして
東アジアの緊張を仕組んでくれたのは、
このおっさん、
ぽこちん・チェイニーだなと思えますな。
排外主義的なことを言いたがる人に
まず考えてもらいたいのは、
ここのところです。
東アジアに緊張が高まって
一体、誰が得をするのか、ということです。
アメリカの軍事・産業分野を
広く包み込むように
翼を広げた
グローバル企業なんですよ、
得するの。
忘れないように。
スパイの
技能で
どの国が
優秀なのかと言うと、
イスラエルらしいです。
すなわち、この国の
そもそもの
国家プロジェクトの出発点は、
軍事強国。
武力と威嚇だけがすべての
警察・軍事力に
秀でようと
カッカしてました。
外交もへったくれもなかったわけですな。
話が逸れますが、
この点、
国家観が
“おだて”上手の石原慎太郎の
口車に乗った
橋下徹に似てます
(竹山タル(オリーブの木を今度こそ)@takeiteasyyaさんの
ツイート参照/リンク)。
さて、軍事強国路線も、
アメリカが
ベトナムに敗れ、
イラクに敗れて変質してきます。
そして今は、
愉快な
武器商人!(違うか)
さて、そんな国家にあって、
「アイゼンベルグ社」が
一番の稼ぎ頭です。
経営陣の一人である
ディック・チェイニー(※動画)なる人物こそ、
アメリカ合衆国元副大統領でして、
「ぽこちん・チェイニー」の愛称で親しまれています。
本名は、
「ディック・チェイニー(リチャード・ブルース・チェイニー)」です。
サイト「裸族のたわごと」に
その人物像が
伝えられています。
橋下がごとく、
「国内の警察力と対外的な軍事力、これが国家を成り立たせている」
などと、
たわけた野蛮な願望を述べては
裏から煽れるだけ煽り、
最後は、
知らん振りを決め込むつもりでいることを隠すのが
得意技な方のようです
(サイト記事「北朝鮮の核兵器はイスラエル・アイゼンベルグ製、経営者はディック・チェイニー元米国副大統領」参照/リンク)。
この人物が
多分、北朝鮮に
核兵器を提供したんでしょう。
それで、
原材料は、日本製…って言う
笑うに笑えない状況です。
慌てた日本が
迎撃ミサイル「パトリオット」を購入したってわけですな。
「パトリオット」を売り付けた
レイセオン社の
真中にはやはり
ぽこちん・チェイニーがいます。
北朝鮮からは
核兵器の代金を得ます。
そして日本に
ポンコツ迎撃ミサイル調達して
「これ、高かったんやど」
とか言い連ねて、
費用を
絞り取って行きます。
このようにして、
殺し合う双方から
闘技場の
入場料&武器使用料として
金をせしめるのです。
兵器商人からすれば
笑いが止まらい、
両手に花の
うはうはな、
この立場からして
東アジアの緊張を仕組んでくれたのは、
このおっさん、
ぽこちん・チェイニーだなと思えますな。
排外主義的なことを言いたがる人に
まず考えてもらいたいのは、
ここのところです。
東アジアに緊張が高まって
一体、誰が得をするのか、ということです。
アメリカの軍事・産業分野を
広く包み込むように
翼を広げた
グローバル企業なんですよ、
得するの。
忘れないように。
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