のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

次の闘いの標準をどこに定めるか

2015年09月20日 17時32分57秒 | 社会運動
次回、参院選では、

落選運動に関わらず、

的にされた議員たちが次々、当選を果たすでしょう。

そのときに、

(可笑しいのではないか。

これは、選挙が不正になされている結果では?)

と気づく人が増えるでしょう。

勝負は、

そっからです。

衆院選のやり方につき、

異議を唱える

運動を盛り上げるべきです。

それでも、

従来通り開票機「ムサシ」の

使用を許すようでは、

衆院選でまた、

自民党が圧勝します。

彼らの狙い、

背後にいるジャパン・ハンドラーの

狙いは、

憲法改正です。

「電通→ムサシ→週刊紙が煽り→TV新聞煽り→ 世論調査で僅差→負け」

という経過を辿るでしょう。

朝日のあたる家 @asahinoataruie1さんが

そういう見通しを立てておられます

(同氏ツイート〔6:49 - 2015年9月20日 〕参照)。

憲法改正まで持ち込めば

勝負あったです。

これ以降は、

開票機を使ってもインチキをしないで

済ましてくれるでしょうか。

もし、

改憲された暁には、

現在草案である「非常事態宣言」が憲法の規定になっているはずです。

となれば、

該宣言をすれば、

選挙を行わずに議席数を半永久的に維持することが可能になりますので、

開票機のインチキを口にしても

無意味です。

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