典拠:kami_joe@kami_joe999 さんのツイート/リンク
“ゆるキャラ”って言ってもな、
テポドンやノドンの
“ゆるキャラ”は
笑えないんですけど…
どういうイベントに
登場したのかな。
「ハイ、発射!」
「ど~ん」
「日本到着」って、あんた、
日本のどこに到着するんです?
お迎えする関係で、
その情報は
とても大切です。
この際、
日本もアジアの緊張緩和に資するため
迎撃ミサイルの
“ゆるキャラ”を作るべきです。
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Ж - U"U' ¶
典拠:スレッド「【毎日新聞】
安倍首相は自衛隊最高指揮官だが、戦車に乗るのは異例だ」44番/リンク
PAC-3君は、
胸にmade in U.S.A.のマークが
かっこいいっす、
立ち姿が
どことなくヒットラー風ではありますが――。
他方、
テポドン君搭載の
核弾頭には
made in Japanのマークがキラリ
(あはは)
って笑えないですね。
笑えないついでに、一応、念のため、
言っときます。
5月の連休の間のゆるキャラの日本訪問は、
避けた方がいいです。
なぜか、秘密をお教えしましょうか。
内閣の閣僚たちを
DQNさせられないからです
(“ゆるキャラ”の日本訪問が
予定されているとして、
それは、日本の閣僚を驚かせたい――、
という一念からの計画でしょ?
だったら、閣僚の留守のときの
訪問は意味がありません)。
この人たち、
外遊しておいでなのですよ。
すなわち、
政権ぶん投げ、
天下御免の
白波11人男に相成られました。
典拠:ウィキペディア。都合で5人しかいませんが、11人いると考えて下さい。
1番、安倍首相なら、ロシア、サウジ、UAE、トルコ。
2番、麻生財務相は、インド、スリランカ。
3番、新藤総務相は、インドネシア。
4番、下村文化相は、米、アイルランド。
5番、林農相は、べトナム、インドネシア。
6番、茂木経産相は、米、コロンビア、ブラジル。
7番、小野寺防衛相は、米。
8番、根元復興相は、ウクライナ。
9番、古谷拉致担当相は、米。
10番、山本沖縄北方相は、米。
11番、甘利経済再生相は、ベトナム、シンガポール。
(典拠は、4月29日付の日刊ゲンダイ記事
「安倍内閣 GW外遊ラッシュ浮かれぶり」参照)
外遊と言っても、
こんなにたくさんの閣僚が
一挙に
日本脱出です。
女子アナ達の間では、
日本にいて被ばく者になるのが
御免とばかりに
外国移住が
ブームになってるようだと言われます
(木下黄太ブログ「相次ぐ女子アナ海外移住」参照/リンク)。
その煽りを受けたのでしょうか。
安倍などは、
商社、メーカー、金融機関など
50社前後の
大手企業経営者を引き連れtの
目的のない出張です。
自民党の関係者でさえもが
「何のために外遊するのか…、
何かあったら大チョンボじゃないか」と
嘆いているそうです。
マスコミの
主だった要人を集めては
日夜、会食をしている
安倍ちゃんにすれば
「接待」の
イメージかもしれないです。
しかし、湯水のごとく
使われているのは税金です。
断じて安倍のポケットマネーではありません。
そこのところ忘れないよう
致しましょう。
移住の下見とか、
東北の津波の警戒とか
噂ですが
色々言われています。
「李下に冠を正さす 瓜田に履を納れず」
ではなかったですか。
政務官も
合計25人が外遊すると言います
(上掲紙参照)。
一体、不測の事態は生じない、
または、生ずるはずがない…
(生じたら想定外)
と言い訳するのが
この国の習い性になってませんか。
よく考えて欲しいと思います。
危機管理ができない為政者などは
為政者でない、
そう思いませんか。
それとも、
御自身が
ゆるキャラになる
という方針の下、
「できなかったよ~」
という材料、
増やすおつもりなのかな。
ちなみに、
安倍ちゃんが
敬っているらしい
祖父の
岸信介は、
戦前は若者たちに
「潔く死んでこい」と
“玉砕”の
名の下に
多くの日本人を死に追いやりました。
戦後は、
英霊の御霊を
裏切って、
自分ひとりが生き残りたい一心で
寝返ったと言います。
東条英機が
処刑されるのを見届け、
翌日に
巣鴨プリズンを釈放。
弟であった
佐藤栄作の下に
馳せ参じ
「これが民主主義だ」と
ほざいたそうです。
安倍の
気色の悪い笑い方は、
祖父譲りでしょう。
というわけで、
本人は、
“キモゆるキャラ”みたいです。
典拠:2ch「影の軍団子三兄弟」コメ1参照。毎日新聞からの転載なようです。元記事に「インターネット愛好家などを集めたイベント「ニコニコ超会議2」の自衛隊ブースで、迷彩服を着て10式戦車に乗った安倍晋三首相=千葉市美浜区の幕張メッセで2013年4月27日午後4時29分、鈴木泰広撮影」とありました。
戦争が好きな、こんな
軽佻浮薄タイプを持ち上げる国防オタクにも
責任があります。
そこで、考えて頂きたいのは、
「筋を通す」ということの重さです。
これって、
民主制の要ではないでしょうか。
確かに、民主主義は、
岸信介のような国賊を
救いました。
しかし、この男を救った民主主義は、
アメリカのものであって
日本のものではありません。
所詮、スパイだったかと、
強引な日米安保条約の改訂を通して
全日本国民に
認知されて以降、
二度と、政治の表舞台に立たせなかったです。
そうさせたのは、
日本の民主主義だったわけです
(この当時はまた、
選挙にインチキがなかったから
このようなことが
可能でした)。
今、国民は、
岸信介が
A級戦犯だったことを思い出しています。
しかし、その内、
おめおめと自分一人の
命を存(ながら)えるため、
大粒の涙を流し、
嘘泣きまでした挙句、
アメリカに魂を売り渡した男、
すなわち、
売国奴に成り下がった人物であったことに
思いが
いずれ至ります。
この世に未練たっぷりで
命乞いをし、
戦友を足蹴にした、
このスパイこそ、
まさに
晋三の祖父でした。
裏を返せば、
孫であったため、
その醜悪な姿を健気にも
真似ようとしたのが
晋三坊っちゃんだったって
ことです。
信介の取った行動を
“孫の立場”からすれば、
一概には責められないかもしれません。
しかし、見たままを真似る
晋三の宰相としての
危うさに
国民は、
いつか気づきます。
売国奴が
国のトップでは
まずいでしょ?
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