のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

解体待つショ―ラム原発

2013年03月24日 20時53分21秒 | Weblog
1989年に営業運転もせず、

1ドルで売却された原発され原発が

アメリカにあります。

どうやって、

廃炉に持ち込んだか――。

僕は、

ショ―ラム原子力発電所が

解体を待つという、

この記事を

川崎陽子 KAWASAKI Yoko‏@ecoyokoさんの

ツイートで知りました。

――東京新聞:逃げる手段ない 避難計画 バス600台手配 現実離れ: http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013032202000117.html … 
米国に見習おう!→地域防災計画が問題だらけと指摘した住民運動で、 100%完成後営業運転せず1ドルで売却された原発→ http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=635" … …――(リンク



新聞を読む限りでは、

事実に基づき

原子炉の危険性を伝え、

恐怖を募らせるという手段によっています。

日本なら、

「風評を煽る」

と断罪されない行動です。

お国柄の

違いもあるでしょう。

しかし、考えさせられました。

そのニュースを伝える

記事の写真を

コピーし、

取り出しておきます。



きっこ‏@kikko_no_blog3月21日さんによると、

――「フライデー」3月22日号「私は文科省から放射能測定値の改ざんを強要された」というスクープ。原発事故後、文科省から福島県内に設置するモニタリングポストの製造を委託されたメーカー社長の証言、これを読むと文科省が発表してる福島県内の数値は実際より相当低く改ざんされていることが分かる。――

と報告されています。

こんな風に、

政府の隠ぺい、

言うなれば、ペテン!!によって、

利権が守られ、

住民の福祉が蔑ろにされる

構造。

政府が悪逆な行為を

繰り返す温床を

丁寧に、

一個一個、暴いていくことが

大切ということですね。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿