のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

数学M‏さん / 「地球儀外交について」

2014年01月15日 22時45分03秒 | Weblog
数学M‏@hiro_mmmmさんのツイートです。


――つまるところ、安倍の地球儀外交なんてものは、現地の大使で出来ることが大半で、唯一違うのは血税から何千億ものカネをお土産で置いてくることだけだ。

はっきり言って、なんの価値もない。都知事選を機に、こんな害悪詐欺政権は終焉だ。〔2014年1月15日 - 15:56 〕――


地球儀外交で

気持ち悪いのは

「優秀な日本製品ならば、

世界中が

歓迎する」という妄想に

しがみついていること。

そして

そのために支払う国民の犠牲(血税)などは、

一顧だにしなくてよい

と言わんばかりの、

あの安倍のふやけた笑顔です。

外交に当たって、

何がこの人物に足りのか――。

世界から

孤立するに従って声高になっている

「ニッポン」連呼に

不気味さばかりが

膨らみます。

しかし、

2月にあるソチ五輪。

6月のサッカー・ワールドカップやら

国威発揚の

機会が目白押しです。

ここらで、

よおっく整理しておきたいのは、

グローバル化の

良い面です。

これは、

“国境”が地図上の

ただの線に限りなく近づくということです。

国境がなくなれば、

文化が均等になるかと言えば、

逆ですね。

各地の文化は、

その地、その地で特有な発展を遂げるでしょう。

となると、

その地域、国にあったデザイン、品質を

用意できることが

肝心だということになります。

安倍某が

ダサいのは、

和食とか、

いわゆる日本ブランドを強引に

押し付けていることです。

しかし、他方では、

返品されないように

金を落として不平不満がでないように

小細工をしているのですな。

何とも国辱的です。

しかも自堕落な宰相の放蕩のため、

「金満国家・日本」の

イメージが定着してしまって、

外国に出れば

たかられるような事件が

起きています。

この間も、

タクシー代をぼられて

ホテル御用達を

使わなかったため殺された事件がありました

(2013年12月28日、南米エクアドルで、新婚旅行中の日本人夫婦が銃で襲われ死傷した事件)。

「親と(税)金、何時までもあると思うな」

という格言を

誰か安倍某に教えてやって欲しい。

日本人は、

血税だけでなく、

有形・無形、

色んな財産を安倍某のため

失くしているはずです。

すでに、

世界の笑い者じゃないでしょうか。

自分の

「地球儀外交」に対して、

韓国のパク・クネ大統領をそれを

「告げ口外交」

といった具合に

言い回しのうまさだけで

諸外国に

抜きん出ようとしているように

見えます。

これは危険です。

日本は、

聞き流す、

もしくは、忘却の文化圏ですけど、

外国は

そうじゃないでしょう。

言葉を吐いた

責任で

逃げ道が無くなる…

という事態も

覚悟しないとなりません。

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