のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

三原じゅん子さんのツイートに見る願望

2013年12月07日 12時26分16秒 | Weblog
自分のしたことを

忘れたい

三原じゅん子@miharajuncoさんが

こんなツイートしてました。

――特定外来生物秘密保護法案成立!
しかし民主党は途中退席したり戻ってきたり、記名投票にしたがったり訳分からない行動ばかり。〔2013年12月6日 - 23:39 〕――

特定外来生物秘密保護法案成立か。

(1)外来生物は、どうでもいい。

(2)法案ならすでに成立してるだろ?

(3)民主党も一つよく分かる行動をした。内閣不信任案の提出だ。起立採決 戦後3例目の「略式」だというのは、自民として考えたくない現実だからだろ。さて、国民から、不信任の意思を突きつけられたとき、すなわち、選挙で落選するとき、あなたが取るだろう行動は、席を立ちあがって部屋を出て行ったり、戻ってくることがろう。歴史は、蹴り返す!


〔資料〕

「内閣不信任案を起立採決 戦後3例目の『略式』」

   共同通信(2013/12/06 22:40 )

☆ 記事URL:http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013120601002660.html

 衆院本会議で6日夜に否決された安倍内閣不信任決議案は、各議員の投票行動が記録される記名投票ではなく、略式とも言える起立による採決方法がとられた。衆院事務局によると、起立採決は1982年の鈴木内閣不信任決議案以来で、戦後3例目。

 内閣不信任案は、政権の命運を左右し衆院解散につながる重みを持つことから記名投票が通例だが、記名投票は出席議員の5分の1以上が要求する必要がある。不信任案を提出した民主党は、野党第2党の日本維新の会から賛同を得られず、必要な議員数を確保できなかった。



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