渡辺輝人@nabeteru1Q78さんのツイート。
――新聞社は「野党を足せば勝った選挙区」の記事を書くのもいいけど「共産党が協力しなかったら小選挙区で負けた立民・無所属の議員」のリストも作ったら良いと思うよ。前者は架空の問題設定だが、後者は現実の問題だから。〔12:14 - 2017年10月25日 〕――
――新聞社は「野党を足せば勝った選挙区」の記事を書くのもいいけど「共産党が協力しなかったら小選挙区で負けた立民・無所属の議員」のリストも作ったら良いと思うよ。前者は架空の問題設定だが、後者は現実の問題だから。〔12:14 - 2017年10月25日 〕――
野党の中に、共産党とは協力出来ない…云々と、この期に及んで子供染みた事を宣うものが少なからず居ます。
大人の対応した共産党は票を減らしましたが、(選挙区をみると、本来なら共産党候補が勝っていておかしくない地区も。ギリギリで落選とか。そして何故か自民党…)
某選挙区、とっくに自民党に見切りをつけていた区は、候補が自民党候補と希望の党から立った候補の、たった2名のみ。
これで、どうやって投票したのだろうか?
しかも区割編成により、大きな選挙区に変わってます。
これなら、総理大臣の息子の自民党に傾かざるを得なかったのでは?とも思います。
畑氏は希望の党から出なければ勝っていたはず。
取り合えず、国難だとか言う独りのための選挙は終わってしまいましたが、分析したりするのは決して無駄ではないですね。
はい!国難だと嘯いたにしろ、国難であるなら国会を直ぐにでも開けるべきでしょう。
どうしたのかな?俺が国難は。
自分のためのその場凌ぎは、解散前からバレてます。
これらの動きが、99%側が更なる次へのステップへ進むための肥やしとなると信じています。
こんなの絶対に許してはならない
野党共闘な書き方をして欲しいです。残念ですが私のような人は煙たがられるのかな…? 野党が大きくなってから膿を出すでよかったのでは?
安倍だけの問題でも無いと思いますが…。
応援の仕方が間違えてませんか?
こころの党も社民も少数政党。
こころは今回、消滅ですが、自民の保管と言うだけで話題には上がってました。(明からさまに自民の保管とはメディアは言いませんが)
社民も取り上げかたは少ないですが、そこそこ。
比べ、自由党は殆ど無視状態が多いです。
まるで政党すら存在していないかの如く。
珍しく、チラッと取り上げたとしても、マイナー要素ネタを、不確実だろうが無責任に出します。
こころのウヨ夫婦は、希望の党に行ったので保管のまま人数稼ぎとしてだけは活躍できますので、こころの党が消滅しようが関係ないのです。
票割りの役目でしかありませんでしたから。
共産党は、野党共闘せずに候補を多く立てれば、当選は増えたかも知れません。
だとしても、総合的に野党は減らしたでしょう。
あのままなら、多くの民進党議員も落選が増えたと思います。(落選が増えたというのは、実質の票数ではありません。結果票数で、マシン票数です。)
勝てないとみたから、共産党は百歩譲って選挙協力しましょうとなり、候補を譲ったのだと思います。
その恩恵は、少なからず、立憲民主党も受けたという事と、それもあり、希望の党は立候補者に対して、3分の2が落選したと言うことでしょう。
それでも、50人も当選すれば保管としては、上出来。
こころの党は消滅し、維新も公明も票を減らしましたが、取り合えず希望の50があれば保てます。
しかし、民進党から移った当選議員が重要で、政策の賛否の採決時に関わります。
万が一、100人も当選していたら、採決などで、民進党から移った議員が反対しようが、あっさり可決される事が懸念されました。
希望の党の当選人数で、メディアがあーだこーだ言うのも、その辺も含めた与党の立場からの見方を、小池のせいにする演出も兼ねてやってるように思います。
本質を決して語らないメディアは腐敗。
とにかく、安倍自民といかさまマシンだけは切り離さないといけません。
民進党から立候補したのは、前原だけだったでしょう。確か前原は、当選したのではないですか。それ以上、どう勝てるんです?
「民進党」は、「希望の党」の打ち間違いだったとして、”叩いていた”の事実認識を誤っておられますよ。僕自身を例にとると、希望の党を批判していたのは、この党が野党共闘に敵対的だったからです。中でも、「刺客」を送る嫌がらせを立憲民主党に対して働いていました。あれは、許せざる裏切り行為だったと思います。
民進党が何故あんなに脆く潰されたのか?
その後良いこと言う人すら居なくなった。
それは権力側の執拗や攻撃と投資家達の灸を添えるだけに起きた劇場だったのかも知れません。私達の思いなど考えてない。
本当は、調べてみると民主党の政策はとても良い面が多かったのです。
今回の選挙の結果も奴らの思い道理。
いったい何処が民主主義?国民主権?
確かに希望の党は茶番の主人公でした。しかし、メディアでも突然の民心解体に戸惑っている事をいっていました。一括りにして希望の党全てを悪だという必要は無かったのでは?立憲民主は後出しです。選挙の数日前に突然出来た。無所属でも勝てる人は無所属だった。力ない人が希望にいくしか無かったのでは無いですかね。希望の党もいい人は立憲民主と合流して欲しいです。もともとはみんなの党で渡辺喜美党首を追い出して頑張っていたけど、悉く攻撃されて解体していっていますからね。
何らかの力ごいい人を追い出しているように思えてなりません。
とは言え私も最近まで選挙には行くが政治に無頓着でしたから私の勉強不足でおかしな事を言っているのかも知れません。
こういう権力支配者の直近の動きを選挙の当落を含め
政治情勢判断をしたのだと思います。
安保法制の「持つ内実」については、最も市民側に立ち
その大変な危険性を分析するなどしたと思います。
民主主義、立憲政治は崩れはじめますと、アッという間
になくなりますですね。
市民にメリットのある選挙戦術を取っていただきました。
とにかく、立憲民主、共産、自由、社民 ➕市民 の野党共闘以外に日本を救う道はあり得ません。