出典:WIRED.jp@wired_jp さんのツイート〔10:10 - 2014年6月26日 〕
サイト「WIRED」によると、
「米国ではプロテスタント保守派の間で禁忌が強いこともあり、火葬率は20%強とされる。ただ、米国でも近年は火葬に対する忌避感は薄れており、遺灰を人造ダイヤモンドにしたり、ロケットで打ち上げたりするサーヴィスが登場している(日本語版記事)。遺灰をショットガンやライフル銃の実弾に詰めるサーヴィスもある」
とのことだ。
☆ 記事URL:http://wired.jp/2014/03/24/cremation-urn-3d-head/?utm_content=buffer52ec2&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
「化けて出る」
という表現があるが、
生首風の
骨壺、
部屋のリビングに飾っておくには
愛情以外に
特殊な感受性、
もしくは、哲学が
必要になってくるだろうな。
僕は、
監視されているようなのは
御免被りたい。
Cremation Solutions社は、
サーヴィスの内容を説明するため、
オバマ米大統領の頭部の形をした骨壺の写真を掲載しているそうだ。
日本なら、
安倍某の頭部を使うようなものだ。
こちらは、
足で踏んずけるためなど、
骨壺という
本来の用法とは
違う利用の仕方を掘り起こせそうだが。
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