去年、11月頃に「ロム専」という言葉覚えた。
今、それを実践している・・・
なかなか後ろめたいもんだわ!
書き込みをしている実質メンバーにとって、
ロム専のメンバーは、言ってみれば、泡みたいなもんだ
サークルが崩壊の危機に瀕しても、知らぬ顔を続けるわけだ
しかし、僕の場合は、「ロム専宣言」をしてロム専をしているわけで、
その意味ではちょっと毛色が違うかもしれない。
メンバーが退会すると、やっぱりショックを受ける。
昨日はそんな日だった。
一日、ぼうっとして、何故辞めたんだろう、ということを考えていた。
(きっと、PCがウィルスに犯されたんだ・・・)
無理にでもそう思うとした。
こんなに苦しいのは、言い足りないことがあるからだろうな
何だろう?
やっと結論が出た。「ごめん」って言いたかったんだ、と。
あなたは、優しすぎたんだね
サークルを辞めても、あなたはあなた、お元気で!
今、それを実践している・・・
なかなか後ろめたいもんだわ!
書き込みをしている実質メンバーにとって、
ロム専のメンバーは、言ってみれば、泡みたいなもんだ
サークルが崩壊の危機に瀕しても、知らぬ顔を続けるわけだ
しかし、僕の場合は、「ロム専宣言」をしてロム専をしているわけで、
その意味ではちょっと毛色が違うかもしれない。
メンバーが退会すると、やっぱりショックを受ける。
昨日はそんな日だった。
一日、ぼうっとして、何故辞めたんだろう、ということを考えていた。
(きっと、PCがウィルスに犯されたんだ・・・)
無理にでもそう思うとした。
こんなに苦しいのは、言い足りないことがあるからだろうな
何だろう?
やっと結論が出た。「ごめん」って言いたかったんだ、と。
あなたは、優しすぎたんだね
サークルを辞めても、あなたはあなた、お元気で!
たとえば、SNSでいうと、友達になってない人はほとんどそうなるのですよね。友達になったけど書き込みしない人が、ロム専サークルメンバーってことになるのかな?
友達なら後ろめたいってのもわかりますが・・!?
個人的には、それでも嬉しいです。
コメントしていただいたときは、身に余る光栄と感じます。
だから、SNSでは「友達」関係を設定して、恒常的にそのような光栄さを信頼関係にまで高めるサービスをしてくれているのでしょうね。
掲示板のサークル活動とブログとの決定的な差は、メンバーという観念があるかないかです。
メンバーでありさえすれば、いいのです。
サークルの場合は、自動的に入会を認めるとしても、人間関係がメンバーの間でのみ成り立ちます。友達であるかどうかは問われません。信頼関係は、メッセージのやり取りの中で形成されます。
限定された人間関係ですけど、その範囲では、交流が保証されています。
ブログの場合は、限定されていません。開放的なのです。その裏返しで、交流の保証はありません。だから、なんとか交流を確かにしようとして、上に述べたように、友達登録したりするわけです。
喩えが適当かどうかわかりませんが、サークルは何人かが集まって作る、メッセージを外部に発信することを目的にしていない「閉じられたブログ」と言っていいのかもしれません。
そうこうする内、メンバー≒友達に限りなくなっていくということなんでしょうね。
ただし、そのような人間関係の形成は、どんな条件下でも可能なわけではありません。
メッセージが発信しやすくないと駄目です。
自分がロム専をやることで、他の人がその穴埋めをする(しているのではないか)・・・
と、ついつい考えてしまうから、申し訳なく思うのだと思います。
↓
「メンバー(を介した組織)でありさえすれば、(サークルと言って)いいのです」
という意味です。
なんとなくSNSのコミュニティーみたいと思いました。コミュニティーの中には解放していないものもあり、入会時には管理者の承認がいるようです。
私は今のところ、解放されているところしか参加してませんが。
でも、抜けた人がいると、残った人間は、なぜなんだろうかと気になるものです。
忙しくてカキコする暇がないだけなら、ロムお断りというサークルは別ですが、基本的にロム、ときどき投稿でもいいんだし。
黙って抜ける。
オーナーにだけ挨拶して抜ける。
みんなに挨拶して、すぐ抜ける。
みんなに挨拶して、レスを読んでから、抜ける。
・・・いろんな辞め方がありますね。
どれがいいか、辞めた人はみなさん迷ったんでしょうね。
いずれにせよ、バーチャルな世界での人間関係って儚いなぁ。
儚い一期一会だから、大事にしたいわけですけど。
僕と接触しようと思えば、ブログを通していつでもできます。
コメントは、自由です。
「何気にか不自由」ですか?
サークルの命といっていいのがオーナーへの信頼です。
その信頼を崩すような書き込みをしえる自由が、サークルにありますか?
あれば、そちらの方が遥かに問題かもしれませんね。ないんですよ。
間接ながらでの掲示板への書き込みだとの説明もしました。今後もそうです。
ならば、サークルに在籍しているどんな意味があるでしょう?
ロム専も最初からずっとしていたと言うのなら耐えも出来るでしょう。
しかし、メンバーの全員を友人と思っています。そうなると、黙っているのがとても苦痛なのですよ。
だが・・・しゃべるのは悪だ!
そんなこと考えながら、みんなの書き込みを読まなければならない苦痛、分かります?
しゃべれば、何故に悪か。
自分を裏切ることになるからです。僕は、もうサークルに縛られる気がないのです。
サークルのためメンバーが存在するわけではない。そのことは了解してくださいますよね?
サークルを辞める理由を書かなかったことが未だに心苦しいです。
実は、クマさんと考え方が食い違って、コメントを消されたことが耐えられなかったのです。
誰にも理由を伝えず辞めたこと、許して欲しいと思います。