ウィルスに似たものに細菌があります。しかし、この二つは、全然違うようです。ウィルスには結晶作用があります。まるで鉱物ですね。細菌は、結晶したりしません。
また、細菌は、どんなに小さくとも自己増殖します。細胞分裂を起こし、倍々で増えていくわけです(対数増殖と言います)。それでも脅威なのですが、“分裂”という増え方が生物的です。数を増やして、外から他の生き物の細胞を攻撃するわけです。細菌軍vs細胞軍の世界です、数の多い方が有利でしょうね。
これに対し、ウィルスは、細胞内に取り込まれて、一旦は、溶けてなくなります。そして、インクが水中で広がるように体内で拡散し、拡散した先の細胞すべてのDNA情報を一挙に書き換えます。つまり、内側からの攻撃です。DNA情報を書き換えられた細胞は、そのままウィルスのコピー機と化します。そして、暗黒期(感染の検査で陰性反応が出る時期)という、ウィルスにDNA情報が書き換えられるこの段階を越すと、コピー機が活性化します。これによって、ウィルスは、爆発的に一段階増殖(倍数、倍数の増え方でなく、いきなり100万個だとか、ものすごい数になるそうです)を果たし、細胞膜を破ってウィルスが飛び出します。細胞のDNA情報を書き換えられてしまうということは、今までの細胞が今まで通りではなくなったということです。いわば細胞がウィルスという敵に寝返ってしまった状態なわけです。たとえ自分の細胞であっても死滅させないといけません。だから、重篤化すると助からないのです。
あるサイトによると、ウィルスは、宇宙からに飛来した物である可能性があるということです。そういう意味でも、細菌とは明らかに異なります。また、別のサイトでは、生物に対して、敵対的とは必ずしも決まっておらず、ある種の生物、たとえば、水鳥のカモの雛などは、ウィルスのお蔭で健康的に育つとさえ紹介されています。地球上の生命に有酸素活動を可能にしている体内異分子、ミトコンドリアも、ウィルスの一種だという捉え方があるぐらいです。植物が光合成を行う上で必要不可欠な葉緑素も同様です。そうだとするなら、地球の生命体史にとって、ウィルスはなくてはならない存在なのです。神戸の高校生が「俺たちは病原体じゃない」と言ったそうですが、そのセリフは、ウィルスにこそ似合っているのかもしれません。
ウィルスは非常に小さく、プラスチック製のフィルムででもなければ、透過を許してしまいます。だからマスクは、ほんの気休めかもしれません。ウィルスの侵入を防ぐには、うがいや手洗いが、なお最も効果的なようです。個体レベルでの水際作戦というわけですね。毎日新聞・日曜くらぶの記事にて、心療内科医の海原純子先生がマスクが売り切れなのに「予防に有効なうがいや手洗いがどれだけ実行されているか」は疑問とされ、実行されない理由の一つが根本的な知識が国民に伝わっていないということ、もう一つの理由は、政府が目に見えない危機管理に資金を投入していないためだとされています。つまり、医療が整備されていない現状を反映して、国民が一丸になってパニックに陥った結果、マスクが飛ぶように売れているということのようです。
豚インフルエンザは、今のところ弱毒性とされています。上に述べたようにウィルスというインクの広がる範囲が肺等の場所に限局さているからです。しかし、いつ強毒性、つまり、全身にインクが拡散する性質を持つに至る(変異する)かが分からないと言われています。反対に、何事もなく、自然消滅してしまうという可能性もあるわけです。まったく予測不能です。歴史上の記録的なインフルエンザの大流行は、大きな戦争の直後に起こっているようです(→上に紹介した二つ目のサイトの「そして、自分を知る」欄参照)。たとえば、
1918年~スペイン風邪 第1次世界大戦終末期
1946年~イタリア風邪 第2次世界大戦終了後
1957年~アジア風邪 第2次中東戦争終了後
1968年~香港風邪 ベトナム戦争一時中断
近時は、イラク戦争がありました。偶然の一致と思えない不気味さがありますね。用心するに越したことはないです。しかし、天罰のようなものだとしたら防ぎようがないのかも。。。
また、細菌は、どんなに小さくとも自己増殖します。細胞分裂を起こし、倍々で増えていくわけです(対数増殖と言います)。それでも脅威なのですが、“分裂”という増え方が生物的です。数を増やして、外から他の生き物の細胞を攻撃するわけです。細菌軍vs細胞軍の世界です、数の多い方が有利でしょうね。
これに対し、ウィルスは、細胞内に取り込まれて、一旦は、溶けてなくなります。そして、インクが水中で広がるように体内で拡散し、拡散した先の細胞すべてのDNA情報を一挙に書き換えます。つまり、内側からの攻撃です。DNA情報を書き換えられた細胞は、そのままウィルスのコピー機と化します。そして、暗黒期(感染の検査で陰性反応が出る時期)という、ウィルスにDNA情報が書き換えられるこの段階を越すと、コピー機が活性化します。これによって、ウィルスは、爆発的に一段階増殖(倍数、倍数の増え方でなく、いきなり100万個だとか、ものすごい数になるそうです)を果たし、細胞膜を破ってウィルスが飛び出します。細胞のDNA情報を書き換えられてしまうということは、今までの細胞が今まで通りではなくなったということです。いわば細胞がウィルスという敵に寝返ってしまった状態なわけです。たとえ自分の細胞であっても死滅させないといけません。だから、重篤化すると助からないのです。
あるサイトによると、ウィルスは、宇宙からに飛来した物である可能性があるということです。そういう意味でも、細菌とは明らかに異なります。また、別のサイトでは、生物に対して、敵対的とは必ずしも決まっておらず、ある種の生物、たとえば、水鳥のカモの雛などは、ウィルスのお蔭で健康的に育つとさえ紹介されています。地球上の生命に有酸素活動を可能にしている体内異分子、ミトコンドリアも、ウィルスの一種だという捉え方があるぐらいです。植物が光合成を行う上で必要不可欠な葉緑素も同様です。そうだとするなら、地球の生命体史にとって、ウィルスはなくてはならない存在なのです。神戸の高校生が「俺たちは病原体じゃない」と言ったそうですが、そのセリフは、ウィルスにこそ似合っているのかもしれません。
ウィルスは非常に小さく、プラスチック製のフィルムででもなければ、透過を許してしまいます。だからマスクは、ほんの気休めかもしれません。ウィルスの侵入を防ぐには、うがいや手洗いが、なお最も効果的なようです。個体レベルでの水際作戦というわけですね。毎日新聞・日曜くらぶの記事にて、心療内科医の海原純子先生がマスクが売り切れなのに「予防に有効なうがいや手洗いがどれだけ実行されているか」は疑問とされ、実行されない理由の一つが根本的な知識が国民に伝わっていないということ、もう一つの理由は、政府が目に見えない危機管理に資金を投入していないためだとされています。つまり、医療が整備されていない現状を反映して、国民が一丸になってパニックに陥った結果、マスクが飛ぶように売れているということのようです。
豚インフルエンザは、今のところ弱毒性とされています。上に述べたようにウィルスというインクの広がる範囲が肺等の場所に限局さているからです。しかし、いつ強毒性、つまり、全身にインクが拡散する性質を持つに至る(変異する)かが分からないと言われています。反対に、何事もなく、自然消滅してしまうという可能性もあるわけです。まったく予測不能です。歴史上の記録的なインフルエンザの大流行は、大きな戦争の直後に起こっているようです(→上に紹介した二つ目のサイトの「そして、自分を知る」欄参照)。たとえば、
1918年~スペイン風邪 第1次世界大戦終末期
1946年~イタリア風邪 第2次世界大戦終了後
1957年~アジア風邪 第2次中東戦争終了後
1968年~香港風邪 ベトナム戦争一時中断
近時は、イラク戦争がありました。偶然の一致と思えない不気味さがありますね。用心するに越したことはないです。しかし、天罰のようなものだとしたら防ぎようがないのかも。。。
正直驚いています。
私の名前でなぜコメントがあるのですか?
私はこんなコメントをしていませんよ?
それに、私の文章と明らかに違うでしょう?
まあ、信じてもらえないなら仕方ないですが…
今日は私のブログにここを掲載したことでご迷惑をおかけしたことをお詫びしにきたのですが…これではきっと信じてもらえないでしょうね。
誰がかいたやら…私としても困りものです。
少なくとも私は「覗き変態のド阿呆」などという暴言は吐きません。これでもクリスチャンですから。それに匿名という方法も使ったことはありません。これからもありません。卑怯な真似をされて困った本人ですからそういうことは絶対にしません。これだけは主張させていただきます。
あなたとはいいお付き合いをさせていただいたと思っておりましたが、このコメントを見てがっかりしました。
警察が取り合わないのをいいことだと言われるとは心外です。とても傷つきました。
とにかくお詫びにきたわけですから、ここで一応お詫びを申し上げておきます。
私以外の方がこうして書き込んだことも私に全く無関係とは思えませんのでお詫びしておきます。
それからwの使い方がわかりません。上の記事でなんのことかと思いました。信じていただけないようなら結構です。でももうお詫びしましたから。もう関係ないですね。
いままでお付き合いありがとうございました。
どうぞお元気で。
お母様もチアーちゃんもお大事になさってください。失礼しました。
別にこれは載せなくても構いませんよ。お詫びに来ただけですから。さらしものにするつもりでしたらどうぞ。それでは。
今回のコメントは、今まで友達付き合いをしていたよしみで公開してあげました。しかし、これを最後に書き込みはご遠慮ください。
あなたには何を言ってあげても無駄だということがよく分かりました。あなたは、以前ネット攻撃を受けていると嘆いていました。しかし、実は、加害者の方だったのですね。警察がまじめに取り上げなかったのは正解です。今後、あなた(匿名を含む)からのコメントがあれば「覗き変態のド阿呆さん」というHNの方からのものとして、受け取らせて頂きます。つまり、削除します。
冗談抜きで、ネット攻撃やストーカー行為は、止めて下さいね。警察に通報しますよ。
離脱症状とは医師も使っていた言葉です。
もちろん私にこのような症状が現れる前からです。
それでも間違っていますか?
厚生省ははっきり言ってまともに情報公開をするとこれではありませんよ?
他の薬害も認めようとしなかったでしょう?
肝炎・薬害エイズにどれだけかかりましたか?
H2ブロッカーのことはご存知ですか?
ご存知ないでしょうねえ。かわいそうな人だ。
依存性は少なくともSSRIに関してはすべての薬にあうると専門家の意見です。
まあ、あたなのかたいオッサンにこれ以上話しても無駄でしょう。
あなたとはもう絶縁です。
どうして友達面していたのか自分でも不思議でなりません。
最低の人間ですね。自分の保身ばかり考えて。
そんなことだから人生もうまくいかないのでしょう。私の知ったことではありませんがね。
まあ、これからの人生せいぜい自分を可愛がって生きていったらいかがですか?
あなたなんかと関わってしまった時間は私にとって最悪に時間でした。
あなたなんかどうなっても知りません。
厚生省を信じ続けるならどうぞ。
どんな薬害にあってもあなたはそれでいいのですね。
謝ることもできないかわいそうな人。
だれもあなたの味方なんていませんでしたよ。
皆さんかなり怒り狂っていました。
あなたのそんな態度にね。
まあ、私にはもう知ったことではありません。
せいぜい余生を楽しんでください。
覗き変態のド阿呆さんww
さて、「一気に止める」という点につき、ご不満があるのだということがよく分かりました。「一気に」という意味は、一旦、断薬すると決めたら、後戻りするなという意味で述べました。また増薬すると、副作用のみが出て、自殺願望や他害の恐れがあるのを心配したわけです。
医師(大学病院の専門家も含みます)の側からすれば、断薬はたやすくは認めないでしょうね。なぜって、それを認めることは治療方針の見直しをしたことになるからです。
そこで、考えて欲しいのは、彼らがこだわる薬剤投与の理由です。「無難だから」ではないですかね。薬を投与すれば、とりあえず何らかの薬効があります。それは、製薬会社が保障しているところです。
今日は、大学病院に回ったりして御苦労でしたね。しかし、報告された事柄は、製薬会社の説明だけで十分です。参考までに、厚労省審議会の指導で添付されることになった書類(←http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/paxil_tab10/paxil_tab10.pdf)を紹介します。次のような記載があります。
「投与中止(特に突然の中止)又は減量により、めまい、
知覚障害(錯感覚、電気ショック様感覚、耳鳴等)、
睡眠障害(悪夢を含む)、不安、焦燥、興奮、嘔気、
振戦、錯乱、発汗、頭痛、下痢等があらわれること
がある。症状の多くは投与中止後数日以内にあらわれ、
軽症から中等症であり、2週間程で軽快するが、患
者によっては重症であったり、また、回復までに2、
3ヶ月以上かかる場合もある。これまでに得られた
情報からはこれらの症状は薬物依存によるものでは
ないと考えられている。
本剤の減量又は投与中止に際しては、以下の点に注
意すること。
1)突然の投与中止を避けること。投与を中止する際は、
患者の状態を見ながら数週間又は数ヶ月かけて徐々
に減量すること。
2)減量又は投与中止後に耐えられない症状が発現した
場合には、減量又は中止前の用量にて投与を再開し、
より緩やかに減量することを検討すること。
3)患者の判断で本剤の服用を中止することのないよう
十分な服薬指導をすること。また、飲み忘れにより
上記のめまい、知覚障害等の症状が発現することが
あるため、患者に必ず指示されたとおりに服用する
よう指導すること」云々。
上記の文章のなかで注意すべきは、「情報からはこれらの症状は薬物依存によるものではない」と解説されてあることです。
この文章が何を意味しているかお分かりになりますか。パキシルには依存性はないと言っているのです。依存性がないとするなら、離脱症状という言葉は適切ではありません。
あなたはね、自分のブログでこの言葉を何回使いました? あなたは、この言葉でどれほど沢山な患者を不安に陥れたでしょう。誤解を恐れず言わせてもらえば、あなたが僕に謝れという、まさにその理由によって、あなた自身が裁かれるべきです。
しかし、あなたは、離脱症状と言い、副作用とは違いますと断っていますよね。それはつまり、このパキシルの薬の怖さは、副作用でもなんでもなく、依存性にあることを暗に認めておられるからではないですか。薬害オンブズパーソンがこの問題を取り上げることに僕も賛成です。依存性ありとの事実を製薬会社は認めるべきだし、医師も見解を改めるべきときと思います。
さて、依存性があるとすると、パキシルという薬剤の問題は、薬物依存の範疇で取り上げられるべきということになります。
薬物依存の専門家はどういうでしょうね。正面切って、あなたの治療を拒めば、その医師は依存性を認めていないことになります。しかし、拒まない気がするのです。騙されたと思って受診されて見ては、というのがそもそものコメントであなたに忠告しようとした内容なのです。「一気に」と言ったのは心構えの問題でね、自信がないという返答を想定していました。しかし、事は想定通り進まず、「死んだらいいんでしょう」という自暴自棄な返答しか返って来ませんでした。取りつく島がなかったです。
あなたは、ご自分のブログで
「パキシルの離脱症状…うつやパニック障害が良くなってくれば多かれ少なかれ経験するであろう症状。
少しでも軽く、できれば知らずに過ごしてもらいたい。
今思うことはそれだけで…と言いたいところだが、本当は真実を知りながらこの薬を投与し続けた医師を恨んでしまう。
たぶん彼には離脱症状が起きることはわかっていたのだろう。
だからやめさせる勇気がなかったのだろう。
情けない医師である。
真実を告げて一緒に頑張っていこうと言ってくれる医者はいないのだろうか?」
と、個人的に考察なさっていますね。気持ちの核に医者不信を抱え込んでいる方に、「別の種類」の医療機関にかかれと言ったところで、セカンドオピニオンを訊けという趣旨の忠告としか受け取らなかったでしょう。それを見越して、医師のことにあえて触れなかったのです。ただ、その限りで舌足らずでした。そこを詫びろと言うなら、詫びていいですよ。詫びましょうか。
ごめんね。よろしいかね、これで。
大学病院・クリニック2軒を回ってきました。
どの医師も「パキシルを一気にやめてしまうことは自殺行為である。そんなデマに騙されてはやめられる薬も止められなくなる」ということでした。
もちろん主治医にも尋ねました。
同じ意見でした。
大学病院では独自にこの薬の離脱症状(副作用とは違います)を調べていて、きちんとした減薬法・断薬法がほど確立されつつあります。もちろん、一気にやめてしまっては断薬できないばかりか、うつを再発してしまいひどい人は大うつ病というものに発展してしまう。結果入院治療が必要になり、ますます薬と縁が切れなくなる可能性が非常に高いとのことです。
これでいかがですか?
あなたの信念に基づいて発言した言葉がいかに軽率で患者に不安感をあたえるものだったかがお分かりになったと思います。
それでもお分かりにならないとおっしゃるのでしたら、この薬がどうして「薬害オンブズパーソン」で取り上げられているかを考えてみてください。離脱症状がいかに多くの人に影響を与えているかということがお分かりでしょう?
離脱症状とは一定の数の患者が同じ症状を訴えて初めてその薬の離脱症状と認められるものです。かなりの数、何万という単位の数の患者が同じ症状を起こすのです。ひとりふたりの軽い症状ではありません。
あなたのおっしゃっていることは根本的な間違いです。謝罪を強く求めます。
またこれを無視された場合はこちらにも考えがありますのでくれぐれもよく考えてから記事を削除するなりしてください。まずは謝罪を求めます。誰が見てもあなたの意見は間違っています。専門家の意見です。あなたのコメントをコピーして見せているのでこれは曲げようのない事実です。間違いを認めて謝罪してください。
しかし、だからと言って、黙ってろ、というは傲慢では?
友達づらするなと言われても、もう過去の話です。。。
あなたはこの薬のことを理解していないのです。
離脱症状がどのようなものかわかっていないにもかかわらず、また急激にやめることがどれほど危険なのかわからないまま、無責任なコメントを書き続けているのです。
あなたはもう殺人者ですよ。
薬を服用しましたから。
ブログを覗くといいでしょう。
参考URLをあれだけ書いたのに、あなたは目を通していない。
または理解していない。
全世界でこの薬の離脱症状で苦しんでいる人がいるのです。
そこまで知っていますか?
あなたはもう立派な犯罪者です。
何度も傷つけられてきましたが今回だけは許せません。
友達面するのはやめてください。
とはいってももうサヨナラですけどね。
知識がないから何でも言っていいわけではないのですよ。
あなたも「聞き流してください」と書いたでしょう?
同じですよ。
さあ、あなたの運命が楽しみですね。
遺書は残しましたから。
友達と思っていました。だから、「死んでしまいたいと本気で思います」という言葉を「聞き流し」にすることなどできませんでした。それがいけなかったということでしょうか。
あなたをうらみます。
アナタは殺人犯です。
さようなら
もっと知識を深めてから発言しないとさらにあなたの自殺への後押しは続きますよ。
ひとこと詫びることがどうしてできないのですか?
腹立たしすぎます。
今日ニュースでやってましたけど、予防の効果について、皆さん「?」と感じていらっしゃるようですね。「周りがしているから、しなければならない気がする」というのが本心なようです。生理現象で、どこで咳をするか分からないし、そのとき集まる視線が怖いと言えば、確かにそうですね・・・
インフルで大阪兵庫は偏見の目にさらされて
いましたが少し落ち着いてきましたよね(^_^)
でも相変わらずマスクは売ってません。。
マスクなんて予防にもならないらしいのにね。。
この薬を急にやめることがどれだけ体と心に負担になるのか?
アル中や麻薬中毒とは違うのです。
それでもいっぺんにやめろと言われるなら…私に死ねと言ってください。
この苦しみは脳の一部が変成して起きるものです。
自分で我慢できることではないのです。
それでもわかっていただけないなら…もういいです。
ご自分で試してみるほかないと思いますよ。
たぶんいっぺんにやめることなんて不可能だと思います。
専門家についてゆっくり何年もかけて辞める以外方法がないのですよ。
わかってください。
一番やめたいのは患者なんです。
しかし、方向転換するのです。そうするのに理由は要りません。薬が苦しさの原因です。四の五の言わず、薬を断ち切るのです。一挙に断ち切ってしまえばいいのです。
新しい自分の生みの苦しさに耐えて下さい。古い自分には死んでもらったらいいと思いますよ。
もちろん、マスクもほんの隙間があればそこからウイルスは侵入してきます。
うがいも、のどなどについたウイルスは15分足らずで内部に侵入します。
15分おきにうがいをすれば別ですが…
私は感染したいです。
今の状態よりも悪い状態はないと思います。
もう生きるのが嫌になりました。
だから感染して死んでしまいたいと本気で思います。
こんな書き込みが赦されるはずはないと承知で書いています。
聞き流してください。
でも、正直な気持ちです。
参考サイト→http://www.city.hiroshima.jp/shakai/eiken/kan_center/k_topics/v_syiro/v_syiro-01/v_syiro-01.htm
http://www.pref.miyagi.jp/situkan/kansensho/influ/02_setumei4.htm
いや実に恐ろしい・・ 細菌とウィルスが
いやマスクがまたたく間に売り切れと言う群集心理が・・
毎日の生活で手を洗うとかそういった事をちゃんとしているってことが予防の面で言ったら一番大事じゃないでしょうか。
マスクは本当にどこも品切れ状態のようです。
業者さんでも手に入れる事が難しいとか。
私は仕事上マスクが必需品なのでこんな品薄状態早く解消してくれないととっても大変です。
仕事では毎日付けていますがプライベートでは自分が風邪をひいていない限り付けません。
しかし、うがい等もウィルスが体内に溶け込む時間を考えると、ウィルス保有者との接触直後でないと効果がないようですね。
お店にはマスクが見当たりません。
どこも売り切れになっています。
この前テレビを見ていたら、
神戸にないので広島の人に送ってもらった
という人が、インタビュ―に答えていました。
手洗いうがい、しっかりしていれば大丈夫
でしょうか?忠太さんは?