ふざけた話だ。
自民総務会、竹下亘総務会長が記者会見の席上で、
議員年金復活求める意見として、
「若くして出てきている国会議員たちが退職したら全員生活保護だ。こんな国は世界中にない。そこはしっかり認識していただきたい」
と述べたという。
☆ 記事URL: https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111400840&g=pol
何が生活保護だ、
歳費として巨額の生活費もろっているくせに。
それに退職後は、
国民年金があるじゃないか。
その上に、議員年金を得させることに
どんな合理性があるのだ。
お前たちは、
庶民と違う殿さまってわけか。
議員に
選ばれたからって特別扱いを求めるばかりで、
いい加減にしろ。
〔資料〕
「『議員年金』復活検討の意見も 自民 総務会」
NHKニュース(11月14日 15時37分)
☆ 記事URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171114/k10011223021000.html
自民党の総務会で、11年前に廃止された国会議員の互助年金、いわゆる議員年金の制度について、「待遇が悪いのは当たり前だという風潮では優秀な人材が集まらない」などとして、制度の復活を検討する必要があるという意見が出されました。
国会議員の互助年金、いわゆる議員年金の制度は、支給額が多いことなどから、「特権の象徴だ」という批判が出たため、11年前の平成18年に廃止されました。
これについて14日の自民党の総務会で、出席者から「議員の待遇は悪いのが当たり前だという風潮では優秀な人材が集まらない」、「国会に合わせて、地方議員も議員年金がなくなり、非常に困っているという声もある」などと、制度の復活を検討する必要があるという意見が出されました。また、「当事者である国会議員ではなく、外部の有識者に議論してもらったほうがいい」という指摘も出されました。
このあと、竹下総務会長は記者会見で「若くして当選した国会議員は、辞めたら全員生活保護になるような状況だ。こんな国は世界中になく、そこは皆さんにも認識してもらいたい」と述べました。
自民総務会、竹下亘総務会長が記者会見の席上で、
議員年金復活求める意見として、
「若くして出てきている国会議員たちが退職したら全員生活保護だ。こんな国は世界中にない。そこはしっかり認識していただきたい」
と述べたという。
☆ 記事URL: https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111400840&g=pol
何が生活保護だ、
歳費として巨額の生活費もろっているくせに。
それに退職後は、
国民年金があるじゃないか。
その上に、議員年金を得させることに
どんな合理性があるのだ。
お前たちは、
庶民と違う殿さまってわけか。
議員に
選ばれたからって特別扱いを求めるばかりで、
いい加減にしろ。
〔資料〕
「『議員年金』復活検討の意見も 自民 総務会」
NHKニュース(11月14日 15時37分)
☆ 記事URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171114/k10011223021000.html
自民党の総務会で、11年前に廃止された国会議員の互助年金、いわゆる議員年金の制度について、「待遇が悪いのは当たり前だという風潮では優秀な人材が集まらない」などとして、制度の復活を検討する必要があるという意見が出されました。
国会議員の互助年金、いわゆる議員年金の制度は、支給額が多いことなどから、「特権の象徴だ」という批判が出たため、11年前の平成18年に廃止されました。
これについて14日の自民党の総務会で、出席者から「議員の待遇は悪いのが当たり前だという風潮では優秀な人材が集まらない」、「国会に合わせて、地方議員も議員年金がなくなり、非常に困っているという声もある」などと、制度の復活を検討する必要があるという意見が出されました。また、「当事者である国会議員ではなく、外部の有識者に議論してもらったほうがいい」という指摘も出されました。
このあと、竹下総務会長は記者会見で「若くして当選した国会議員は、辞めたら全員生活保護になるような状況だ。こんな国は世界中になく、そこは皆さんにも認識してもらいたい」と述べました。
竹下氏がこんな発言で議員の生活を心配するなら、生活保護をもっと充実すれば済む話だと思います。