おっしゃる通りです。毎日、毎時、毎瞬が憂鬱で仕方がありません。暗澹たる気持ちにさせられる。希望がほしい。#安倍晋三は独裁者 https://t.co/p9Gg8xCLyG
— 岩澤亮一 (@tainaikaiki2) 2018年9月8日
安倍政権、そんなに持たないと思いますね。
自民党内で
血判状みたいなもの、
書かせたでしょ。
もう末期だな、
と確信しましたよ。
豊臣秀吉が死に臨んで家来に忠誠を誓わせたときと同じじゃないですか。
独裁的な権力組織が崩れるときって、
いつも内部からです。
その兆候が出ているんだと思います。
あの誓約書、
大量の造反者を掘り起こす可能性があるでしょうね。
亀井静香氏が
「月刊日本」という雑誌で次のように仰っています。
――晋三総理の側近だとか言っている連中だって、不満タラタラだからね。晋三総理が勝利して内閣改造を行ったとしても、閣僚になれる可能性があるのはわずか10人くらいでしょう。自民党の国会議員は何人いますか。あとの連中は閣僚にはなれないんだから。彼らは晋三総理を支持したって何の意味もない。潰す側に回ったほうがいい。そちらのほうが新しい政権で重宝される可能性があるからね。――
☆ 記事URL:http://gekkan-nippon.com/?p=13758
安倍支持派の議員たちは、
誓約書にサインしながら、安倍の弱腰をしっかり感じ取ったんじゃないでしょうか。
亀井氏は、また、こうも仰います。
――選挙というのは振り子が働くので、これまで自民党が選挙に勝ち続けてきたということは、振り子の球が一方の側のギリギリまで振れているということです。だから今度の選挙では逆の側に振れますよ。――
政治って、
振子という見方は正しいのでしょう。
もし、今期、安倍に花を持たせたら、次はないかもしれないというのは、
すなわち、政権が野党に移ってしまうってことですね。
その脅威を肌で感じたら、
石破さんを選んで、振り子の動きをぎりぎりまで振らせない
という考え方も成り立つでしょう。
<追記>
まあ、安倍さんより石破さんのほうがマシというのはその通りなんだけど、その伝でいけば、その両者より枝野さんのほうがマシなのは間違いない。ならばやはり、政権交代を目指さないといけませんよね。二世議員ばかりになった自民党には、もう国民政党の役割は難しいと、私は感じます。
— 松井計 (@matsuikei) 2018年9月8日
難しい問題だな。
石破さんが総裁選に勝てば、
野党は、
総選挙で自民党に負けてしまうような気がするな。
もし、総裁選で安倍が勝てば、
国民の怒りが爆発。
結果的に政権交代が実現する可能性が高まる、
不正選挙がなければだが。
2018年9月9日未明 記
<追記-2>
なぜ、内部分裂があれば、
安倍政権が崩壊する――。
その日は、
突如するだろうな。
今、為政者である安倍は、
ネトウヨが小選挙区制の下、3割指示があれば、
政権を維持できると
考えているという行動パターンだ。
しかし、ネトウヨって、
はすみとしこが泊原発を柏原発と取り間違えたら
全員が「柏原発が稼働していなかった」という呆れる事態を前提にして
ツイートし出した。
この人たち、国民の3割もいるかという問題だ。
いないだろうな、
それがばれたら(常識化されたら)困ると言うか、感ずかれたら、
日本の統治に支障が出ると気を揉む
ディープステート(国家内国家)と言われる勢力が
選挙協力(不正選挙)の
手伝いをしなくなる――。
そのときが安倍政権の終わるときだと思うな。
2018年9月10日昼 記
マスコミのヨイショタイトルは「○○の安倍」と書いてきたが「モリカケの安倍」は完全に国民に根付いた。「嘘つきの安倍」も。。