盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社@product1954さんのツイート。
――( ゚д゚)ポカーン どこが対決姿勢じゃ
>玉木氏は、党内で賛否が分かれる安全保障関連法について「もう施行された以上、廃止、白紙化は難しい」とした上で、今後「条文改正の形で対案を出せるか検討する」
玉木共同代表 安倍政権に対し対決姿勢示す〔18:32 - 2017年11月10日 〕――
やった者勝ちを認めてはいけない。
安倍らは、
日本を無茶苦茶しようとしている。
この連中の考える
安保法制は、
滅びの道だということ、
自覚せよ。
他には、
自分のお友達の大学設立に「国家戦略特区」を悪用したことやら、
武器輸出に「ODA」を悪用などの問題がある。
根本にあるのは、
イヴァンカ基金などというフェイク・ニュースを垂れ流しての57億円の拠出だの、
国家を私物化してよいという発想がある。
最近ある事件を見ていても
日本が政府として成り立たなくなっている表れではないだろうか。
薄っぺらな親に孝行など
道徳秩序を持ち出しては本当の道義感を棄損する
この無法状態を取り除くには
安倍を首相の座から引きずり降ろすしかない。
〔資料〕
「玉木共同代表 安倍政権に対し対決姿勢示す」
日テレ24(2017年11月10日 15:40)
☆ 記事URL:http://www.news24.jp/articles/2017/11/10/04377612.html
希望の党は、両院議員総会で小池代表に並ぶ共同代表に、玉木雄一郎議員を選出した。
玉木氏が7割を超える支持を集め、小池代表の路線の継続が承認された形。
玉木氏「地に足のついた土の香りの匂いのする、そんな本物の国民政党として、私はこの希望の党を皆さんと一緒に作り上げていきたいと思う」
就任後の会見で、玉木氏は小池代表について、「できるだけ早く会ってコミュニケーションを深めていきたい」と協力して党運営に当たる考えを強調した。また安倍政権に対しては、「徹底した論戦を挑みしっかりと対峙(たいじ)していきたい」と対決姿勢を示している。
一方で、他の野党との連携については、「まずは自分たちの党の基盤を固める」と述べるにとどめた。
また、党内で賛否が分かれる安全保障関連法については、「もう施行された以上、廃止、白紙化は難しい」とした上で、今後「条文改正の形で対案を出せるか検討する」と述べている。
なお、この安保政策などをめぐっては今回の共同代表選挙を通じて路線対立が浮き彫りとなった。敗れた大串議員について、玉木氏は「執行部人事で能力をどのように生かしていくか考えたい」と早速、配慮を見せたが、今後、挙党態勢を築くことができるのか、その手腕が問われることになる。
要約に戻る
――( ゚д゚)ポカーン どこが対決姿勢じゃ
>玉木氏は、党内で賛否が分かれる安全保障関連法について「もう施行された以上、廃止、白紙化は難しい」とした上で、今後「条文改正の形で対案を出せるか検討する」
玉木共同代表 安倍政権に対し対決姿勢示す〔18:32 - 2017年11月10日 〕――
やった者勝ちを認めてはいけない。
安倍らは、
日本を無茶苦茶しようとしている。
この連中の考える
安保法制は、
滅びの道だということ、
自覚せよ。
他には、
自分のお友達の大学設立に「国家戦略特区」を悪用したことやら、
武器輸出に「ODA」を悪用などの問題がある。
根本にあるのは、
イヴァンカ基金などというフェイク・ニュースを垂れ流しての57億円の拠出だの、
国家を私物化してよいという発想がある。
最近ある事件を見ていても
日本が政府として成り立たなくなっている表れではないだろうか。
薄っぺらな親に孝行など
道徳秩序を持ち出しては本当の道義感を棄損する
この無法状態を取り除くには
安倍を首相の座から引きずり降ろすしかない。
〔資料〕
「玉木共同代表 安倍政権に対し対決姿勢示す」
日テレ24(2017年11月10日 15:40)
☆ 記事URL:http://www.news24.jp/articles/2017/11/10/04377612.html
希望の党は、両院議員総会で小池代表に並ぶ共同代表に、玉木雄一郎議員を選出した。
玉木氏が7割を超える支持を集め、小池代表の路線の継続が承認された形。
玉木氏「地に足のついた土の香りの匂いのする、そんな本物の国民政党として、私はこの希望の党を皆さんと一緒に作り上げていきたいと思う」
就任後の会見で、玉木氏は小池代表について、「できるだけ早く会ってコミュニケーションを深めていきたい」と協力して党運営に当たる考えを強調した。また安倍政権に対しては、「徹底した論戦を挑みしっかりと対峙(たいじ)していきたい」と対決姿勢を示している。
一方で、他の野党との連携については、「まずは自分たちの党の基盤を固める」と述べるにとどめた。
また、党内で賛否が分かれる安全保障関連法については、「もう施行された以上、廃止、白紙化は難しい」とした上で、今後「条文改正の形で対案を出せるか検討する」と述べている。
なお、この安保政策などをめぐっては今回の共同代表選挙を通じて路線対立が浮き彫りとなった。敗れた大串議員について、玉木氏は「執行部人事で能力をどのように生かしていくか考えたい」と早速、配慮を見せたが、今後、挙党態勢を築くことができるのか、その手腕が問われることになる。
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あれだけモリカケやってたのに
最初から補完勢力、いわゆるB チームでしたか
原口のようにコロコロ人物かも知れません。
口先では良い風な事を言いつつ又変わるのでしょう。
話し半分としか聞けないタイプなのでしょうか。