のんきに介護

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「下町」ボブスレー、平昌で待機。何やら裏で画策か

2018年02月17日 08時58分22秒 | 安倍某とそのお友達
ジャマイカの危難は、

レッドスプライプ社というビール会社が救ったようだ。

同社は、

SNSのツイッターを使って支援を呼びかけ、ジャマイカサイドが反応。

すぐさま交渉がスタート。

ジャマイカドルで、700万ドル相当、

米国ドルで5万6000ドル(約610万円)での支援がまとまり、

ジャマイカは、

新しいソリを受け取ったという。

「THE PAGE」が報道

(拙稿「ビール会社がジャマイカ・ボブスレーチームを救済。発端はSNS」参照)。

☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/451f52752c9287689023db5982a7995f

これでジャマイカのチームは、

安倍案件であった

「下町ボブスレー」

と確実に縁が切れることになった。


〔資料〕

「下町ボブスレー断ったジャマイカ、出場できず?」

   読売新聞(2018年02月16日 )

☆ 記事URL:http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2018/etc/20180215-OYT1T50085.html

 平昌五輪ボブスレー女子2人乗りにエントリーしているジャマイカ代表が、大会で使う競技用そりが用意できず、試合に出場できない可能性が浮上している。
 ジャマイカのボブスレー連盟は14日、代表コーチの辞任を発表した。英BBCの報道によると、今大会で使用予定だったラトビア製のそりについて、このコーチが自身で所有していると主張。五輪で使用できない可能性があるという。
 ジャマイカは2016年、東京都大田区の町工場関係者が作ったそり「下町ボブスレー」を平昌五輪で使うことを決め、開発プロジェクトの推進委員会側と契約を結んだ。同委員会は、五輪での使用を前提に計4台のそりを無償提供したが、昨年12月の国際大会で代用したラトビア製そりの方が性能が優れていたとして、今月5日、ジャマイカ側から平昌五輪で使用しないとの連絡があった。
 同委員会の担当者は15日、読売新聞の取材に対し、「ジャマイカチームからは何も連絡はない。下町ボブスレーは現在も平昌にあり、スタッフも一人いる」と話し、そりを提供する準備を続けていることを明らかにした。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (写楽斎)
2018-02-17 09:18:23
「さらばジャマイカ」by シンゾー 否 by ハリー ベラフォンテ
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Unknown (忠太)
2018-02-17 15:47:13
ありましたね、「さらばジャマイカ」!思い出しました。

シンゾーさんの方は、嫌がらせするんですかね。「ジャマイカ」と入力して「邪魔如何」と出力しました。ジャマイカの選手は、放っておいてあげるべきと思います。



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Unknown (Zeke)
2018-02-18 13:14:54
実力負けなんだから、「じゃ、ま、いいっか。がんばってね」とエールを送るのが本当の日本男児というものですぞ。
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Unknown (忠太)
2018-02-18 19:18:46
うまい。座布団!('ω')ノ
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