2013年11月16日発行、日刊ゲンダイ記事
「安倍アッキ― 首相を痛烈批判」において、
昭恵夫人が
「私の存在が邪魔でしたら、どうぞ病院に入れて下さい」
と言っているそうです。
文脈から
考えて
病院に入るのは、
自分なのでしょう。
でも、なぜ? と思いますね。
病院ならば、
ご主人の晋三君の方が
お似合いなのに。
「病院」という存在は、
この夫婦にとって、
逃げ込み寺であると同時に、
沈黙を強いる
“解雇(離縁)部屋”
なのでしょうか。
昭恵夫人は、
被災地で建設予定の巨大防潮堤について
「本当に造っていいのか、
本当に美しい日本の復興なのか、
考え直して欲しい」
と夫に迫っておられるようです。
官邸サイドは、
女性官僚2人を監視につけ、
夫人の行動を
逐次、見張っているようです。
思うに、
そんなことまでするんだったら、
“解雇(離縁)部屋”抜きで
離婚したら
いいだろうにと思いますね。
「安倍アッキ― 首相を痛烈批判」において、
昭恵夫人が
「私の存在が邪魔でしたら、どうぞ病院に入れて下さい」
と言っているそうです。
文脈から
考えて
病院に入るのは、
自分なのでしょう。
でも、なぜ? と思いますね。
病院ならば、
ご主人の晋三君の方が
お似合いなのに。
「病院」という存在は、
この夫婦にとって、
逃げ込み寺であると同時に、
沈黙を強いる
“解雇(離縁)部屋”
なのでしょうか。
昭恵夫人は、
被災地で建設予定の巨大防潮堤について
「本当に造っていいのか、
本当に美しい日本の復興なのか、
考え直して欲しい」
と夫に迫っておられるようです。
官邸サイドは、
女性官僚2人を監視につけ、
夫人の行動を
逐次、見張っているようです。
思うに、
そんなことまでするんだったら、
“解雇(離縁)部屋”抜きで
離婚したら
いいだろうにと思いますね。
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