のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

宇都宮健児氏は、今更ながら、野党統一候補の決定過程を「密室」と批判 。いかにも、氏らしい対応だが。

2016年08月01日 05時57分51秒 | 選挙
こたつぬこ
‏@sangituyama さんのツイート。

――小池知事誕生をうけて極右レイシストへの危機感が覆うなかで、ひたすら自分の扱いをめぐり独裁だとわめくくらいに都政なんかどうでもよかったわけです。
宇都宮氏、「これでは独裁だ」 https://www.buzzfeed.com/daisukefuruta/utsunomiya-talk-about-tochijisen?utm_term=.yvazQ0q1v … @masurakusuo @BuzzFeedJapanより〔23:56 - 2016年7月31日 〕——


毛ば部とる子 @kaori_sakaiさんが

存在を疑っていた

「共産を支持してきた男性、小池氏を選んだ理由を『野党への腹いせという気持ちが大きかった』鳥越氏のために立候補を取りやめた宇都宮健児氏を応援するつもりでいた。『政策よりも、名前が勝てそうだからと候補者を決めた過程が、どうしても納得いかなかった』」
(同氏のツイート〔4:14 - 2016年8月1日 〕参照)

というタイプの一人に

宇都宮氏が該当しそうではある。

そうでなかったら、

鳥越落選のニュースで

こんなに晴れ晴れとした顔はしていないだろう。




<追記>

きむらとも‏@kimuratomo さんのツイート。

――都知事選、与党同士は互いに寸止め「やらせプロレス」なのだが、野党同士は互いに人格否定の「修復不能の泥試合」。何故いつもこうなのか。与党は自己の主義主張を封印しても勝つためだけに協働するが、野党は勝敗より自己の主義主張を貫くことを最優先。決定的違いだ。後者では、選挙に絶対勝てない。〔0:15 - 2016年7月31日 〕——

ここで、

「野党同士」とあるのは、

宇都宮陣営と鳥越陣営のことなんだろうか。

あるいは、

民進党内の内輪もめを指すのだろうか。

本当、

頭、冷やして欲しい。

2016年8月1日夜 記

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