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民進党代表選 安保関連法への対応に違い

2016年09月11日 01時27分55秒 | 選挙
市民連合‏@shiminrengo さんのツイート。

――「蓮舫氏が、政権交代した際には安保関連法の白紙化を主張したのに対し、前原氏と玉木氏の意見は部分的な修正にとどまり、考え方の違いが浮き彫りになった形。」

民進党代表選 安保関連法への対応に違い #日テレNEWS24〔10:59 - 2016年9月9日 〕——


〔資料〕

「民進党代表選 安保関連法への対応に違い」

   日テレ24(2016年9月8日 00:25)

☆ 記事URL:http://www.news24.jp/articles/2016/09/08/04340366.html

 民進党の代表選挙に立候補した3人の候補者は7日、長野市で討論を行った。去年成立した安全保障関連法への今後の対応について、考え方の違いが浮き彫りとなった。

 蓮舫代表代行「安保法制、私は反対です。立憲主義を間違っている。白紙撤回するべきだと思っています」

 前原元外相「日米同盟という観点に立てば、アメリカとしっかり話をする中で、その実現のために努力をするという柔軟さは持つべきだと」

 玉木衆院議員「明らかに憲法違反になるようなところだとか、自衛隊の任務が明らかに危険にさらされるようなところを、具体的な修正案として提案していくのが、今になっては現実的かなと」

 蓮舫氏が、政権交代した際には安保関連法の白紙化を主張したのに対し、前原氏と玉木氏の意見は部分的な修正にとどまり、考え方の違いが浮き彫りになった形。

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