食べ物の放射能汚染度調査の結果

下記pdfは、

株式会社 「八進」提供の

放射能汚染度を示す計測結果です。


☆http://gamma-spectrometer.com/result/Kekka/PDF/kekka0309_500.pdf


政府は、

「食べて応援」一本やりです。

そのような政治状況下で、

こちらに掲載の情報は、

健康のために

必要なものであっても、

目障りなはずです。

したがって、

何らかの圧力で

消される恐れがありますんで、

不安な方は、

コピーされることをお勧めします。

ちなみに、

ＮＥＷＳポストに

次のような

お話が載ってました。

タイトルは、

「福島県の耳なしうさぎ　研究機関すべてが放射能調査拒否」です。

以下、内容の引き写しをします。

――福島第一原発事故から

約1か月後の昨年4月下旬、

30km圏から数百m外側の福島・浪江町で、

耳のない1匹のうさぎが生まれました。
　
2011年5月21日に

この“耳なしうさぎ”の動画が投稿サイト『YouTube』にアップされると、

再生回数はあっという間に100万回を突破。

「放射能の影響で、奇形が生まれたのではないか？」と大騒ぎになりました。

いま、あのうさぎは福島を離れ、

遠く埼玉県で暮らしているそうです。

元の飼い主だった杉本祐子さんは、

前回取材したとき、

耳なしの原因を

「研究機関に検査してもらう」

つもりでいたが、

こんなことを話されています。

すなわち、

『知人が研究機関にみてくれるようお願いしてくれたんですが、

全部断られてしまったそうです。

放射能の影響かどうかの調査を受けたら問題になるから、

嫌がられたのかもしれませんね…』――と。

食物の放射能汚染度についてした、

民間企業の調査結果の発表は、

うさぎの奇形調査を拒否したという、

放射能の研究機関と比べ、

なんという違いでしょう！

上記pdfを公開して下さった

株式会社 「八進」の勇気と祖国愛に

心からの敬意を表します。