真赤な太陽・・・黛ジュン 2009年03月01日 14時08分59秒 | Weblog 美空ひばりさんの歌のようになってるけど、もともとは、この人の持ち歌になるはずだったのでは? 違うのかな。。。 黛ジュンのファンとしては、悲しい一曲です。 真赤な太陽・・・黛ジュン ※音楽プロデューサー、高嶋 弘之氏が当時の事情を語っているサイトがあります。参照して見て下さい。 « 雲にのりたい・恋のハレルヤ... | トップ | お腹一杯! »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 懐かしい! (obichan) 2009-03-01 16:54:34 やっぱ、そうですよね~!ひばりさんが歌ってるのを聴いた時、「あれっ?この人の歌だっけ?」って、違和感があったんですよ。ありがとう!やっと違和感が解けました。私は黛ジュンさんの歌を聴いていたんです。 返信する 初めて歌った人 (忠太) 2009-03-01 17:52:01 ひばりさんは、ひばりさんで素晴らしいんですけどね、、、 返信する ☆おびちゃんへ (忠太) 2009-03-01 18:12:46 当時の事情を語る音楽プロデューサーがいます。下記サイト参照。http://secondlife.yahoo.co.jp/hobby/master/article/h104thiro_00054.html 返信する 忠太さん、ありがとう! (obichan) 2009-03-01 19:08:43 音楽の達人、高嶋 弘之氏のコラムで思いがけないお話も知りました。勉強になりました。同じく好きなモーツァルトのことまで知れて、面白かったです。 返信する ケッヘル番号 (忠太) 2009-03-01 19:47:04 492ですね。僕も覚えました。 返信する (o´・ω・`o)ノ゛ チャ♪ (とうふ) 2009-03-02 12:42:12 この歌、知ってます♪黛ジュンさんのファッションが可愛いです(o^^o)ふふっ♪ 返信する 当時の流行り (忠太) 2009-03-02 13:44:46 なぜかカエル君も同じファッション・・・ 返信する ☆同じ疑問をもたれた皆さんに (忠太) 2011-02-15 04:15:19 ご訪問ありがとうございます。高嶋 弘之氏のコラムを読もうとしても、アクセスできませんね。記憶に従って説明するのは、不本意ではありますが、同じ疑問をもたれた方のため、あえてこんな風な話だったと、要点だけ述べて置きます。もともとはと言うと、ひばりさんが歌うことになっていたようです。ただ、なかなかレコーディングの目途が立たないのに業を煮やした音楽会社がひばりさんの承諾を得ることなく、黛ジュンさんの方に歌を持っていった。そこで、巻き返しを図ったひばりさんが音楽会社を通して、歌う権利を奪還したという経緯があるようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ひばりさんが歌ってるのを聴いた時、
「あれっ?この人の歌だっけ?」
って、違和感があったんですよ。
ありがとう!やっと違和感が解けました。
私は黛ジュンさんの歌を聴いていたんです。
http://secondlife.yahoo.co.jp/hobby/master/article/h104thiro_00054.html
同じく好きなモーツァルトのことまで知れて、面白かったです。
黛ジュンさんのファッションが
可愛いです(o^^o)ふふっ♪
高嶋 弘之氏のコラムを読もうとしても、アクセスできませんね。
記憶に従って説明するのは、不本意ではありますが、同じ疑問をもたれた方のため、あえてこんな風な話だったと、要点だけ述べて置きます。
もともとはと言うと、ひばりさんが歌うことになっていたようです。ただ、なかなかレコーディングの目途が立たないのに業を煮やした音楽会社がひばりさんの承諾を得ることなく、黛ジュンさんの方に歌を持っていった。そこで、巻き返しを図ったひばりさんが音楽会社を通して、歌う権利を奪還したという経緯があるようです。