たまにはクラシックもいいですね。しずかに興奮できます。
まずは、ショパンの音の世界をご堪能下さい。
ショパン 夜想曲第二番変ホ長調
次は、モーツアルトです。
Wolfgang Amadeus Mozart - Piano Concerto No. 21 - Andante
参考までに言うと、このピアノ協奏曲21番は、
悲恋物語、「みじかくも美しく燃え」という映画のBGMに使われたそうです。
☆おまけです。
リストの名曲、「ラ・カンパネラ」(和訳すると「鐘」です)をアップします。
La Campanella ingrid fujiko hemming Liszt
さて、前記事で紹介した女性ピアニストの演奏を見つけました。この人ですよね。
you-tubeの下欄コメントによると、名前は、ヴァレンティーナ・リシッツァ。ロシアの方のようです。
超一流のピアニスト同士、同じ曲でも、
上の動画にアップされてるフジコ・ヘミングさんの演奏とはかなり違って聞こえます!!
聴き比べて見て下さい。
静かな興奮、ありました?
あった、あったと思われる方、ポチっとお願いします。
まずは、ショパンの音の世界をご堪能下さい。
ショパン 夜想曲第二番変ホ長調
次は、モーツアルトです。
Wolfgang Amadeus Mozart - Piano Concerto No. 21 - Andante
参考までに言うと、このピアノ協奏曲21番は、
悲恋物語、「みじかくも美しく燃え」という映画のBGMに使われたそうです。
☆おまけです。
リストの名曲、「ラ・カンパネラ」(和訳すると「鐘」です)をアップします。
La Campanella ingrid fujiko hemming Liszt
さて、前記事で紹介した女性ピアニストの演奏を見つけました。この人ですよね。
you-tubeの下欄コメントによると、名前は、ヴァレンティーナ・リシッツァ。ロシアの方のようです。
超一流のピアニスト同士、同じ曲でも、
上の動画にアップされてるフジコ・ヘミングさんの演奏とはかなり違って聞こえます!!
聴き比べて見て下さい。
静かな興奮、ありました?
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たぶん、思い違いなさってらっしゃると思います。
YouTubeではもともとの音楽に、
違う音楽をのせる(編集)ことができるんですよ。
つまり、「浅田真央 幻想交響曲」の元の動画を使い、
「フジコへミング ラ・カンパネラ」を編集させたものということでしょう。
投稿者紹介説明で、
「フジコ・ヘミングの『ラ・カンパネラ』が5分40秒もあるので、
それを4分10秒にまとめることが一番難しかったかも」
と言っているのは「ラ・カンパネラ」を少し削って合わせたんでしょうね。
若干、曲と動きがしっくり来ない所もあると思いました。
しかし、みなさんいつもうまく編集されるなあと感心します。
じゃあ、コメント消して置いてくださいね。
ごめんなさい、よろしくです。
重ねて申し訳ないです。
早速アップされてしまいましたが、
コメント、消して頂いてもいいですよ。
勘違いは、記事をアップしてから気付きました。
(誰も見てへんやろな…)
と思いながら、訂正。
見てらっしゃたのね!
ところで、浅田真央との組み合わせは、スケートに気を取られて音楽に浸れないため、また修正しました。今度は、削除。
僕の場合は、一度、記事をアップしてから、考え考え書き直すパターンが多いため、こういうちょんぼがあるわけです。これも一種の編集として、御理解下さいますように。
ただ、そう思えるのは、obiさんから頂いたコメントのお陰です。「幻想交響曲→幻想即興曲」という表記の間違いは御愛嬌ですよ。何より映像と音楽の不一致の原因がよく納得できました。真央ちゃんには責任がなかったわけです。
obiさんにとっては、不本意かもしれませんが、僕にとっては、有意義な指摘でした。
というわけで、残してよろしいか?
返事がなければ、了解があったものとして残しますね。