発信元は
虚構新聞とあるけれど、
限りなく
民意に近いと思います。
最高ですね!
「アッタリ~!」
の一言を捧げます。
資料として
下に転載しておきます。
安倍氏が
この通りにして下さると
助かりますね!!
なお最後に一言――。
腹痛という
ある意味、同情を誘う
肉体的制約を、
なぜ、しつこく問題視するのかと言うと、
国民にした約束は、
どこまでも約束として残る
ということ、
考えて頂きたいからです。
約束が何か、
具体的に書きましょうか。
これですよ、これ。
ツイッターで
きっこ@kikko_no_blog さんが
指摘して下さってますので、
引用しておきます。
――安倍晋三は「憲法改正」とか「原発の再稼働」とか言う前に2007年に丸投げした「最後の1人まで年金問題を解決する」と「最後の1人まで拉致被害者を救出する」って公約を果たせ!お前は忘れても国民は覚えてるぞ!――(リンク)
最後は、
何となく有耶無耶になれば、
問題解決!
ってわけですね。
そういう無責任な態度で
国政に臨んで欲しくないわけです。
要するに、
言葉が軽すぎるってこってす。
言葉が軽いのは、
人としての熟成と言いますかね、経験の浅さも
あるでしょう。
しかし、何より、思考力が
貧弱なため、と思われます。
ために誘惑にも弱いということなのでしょう。
困難とあらば、公けに宣言した事柄を
何の弁明もなく、
反故にして恥じない軽いタイプに
「憲法改正」とか「原発の再稼働」といった
重い課題について
発言するのは遠慮して欲しいのです。
<資料>
「安倍新内閣に望むこと、「何もしないで」が8割 本紙調査」
虚構新聞( 2012.12.28 )
リンク:http://kyoko-np.net/2012122801.html
26日に発足した第2次安倍内閣について、本紙が26、27日の2日間、緊急の世論調査を実施したところ、回答者の83%が「何もしないでほしい」と望んでいることが分かった。06年9月に発足し、7割の積極的支持を得ていた第1次安倍内閣とは対照的な結果だ。
「第2次安倍内閣に望むこと」について、本紙では26、27日両日、全国の男女3000人を対象に自由回答による世論調査を行った。有効回答数は2254人(75.1%)。
調査の結果、「何もしないでほしい」という回答が最も多く、1871人(83.0%)。続いて「滑舌を良くしてほしい」が252人(11.2%)、以下「領土問題への毅然とした対応」、「靖国参拝」、「憲法改正」と続き、選挙公約で大きく掲げた「国防軍の創設」は2人(0.09%)にとどまった。
「何もしないでほしい」と望む理由について、「総選挙後、期待感を煽るだけで株価が上昇しているから」との回答がほとんどを占めた。第2次安倍内閣では、「アベノミクス」と称する更なる金融緩和や大規模な公共投資などのデフレ対策を提起しているが、今後具体的な数値を伴う政策を打ち出して市場を失望させるより、「よく分からんが何となくやってくれそうだ」という、ぼんやりとした期待感を保ち続けたほうが景気対策として有効であるとの認識が強いようだ。回答者の中には、「じゃあ、(景気対策)いつやるか? まだ早い」(40代男性・予備校教師)という意見もあった。
このように、ハッタリを軸に据えた政権の長期化を望むという理由から、安倍首相個人に対して「国土よりまず腹部の強靭化を望む」という声も強い。
ある回答者は「株が値を上げる前に、腹痛で音を上げないでほしい」(40代男性・大学教授)と話した。
写真=どどん波
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