昨日は、各地で大雨だった。
中でも京都の河川が氾濫してこんなこと何年ぶりだろうと
気をもんでいた。
そうすると、
片山さつき@katayama_sが
こんなツイート。
――今日は27回目の #赤坂自民亭 @議員宿舎会議室、若手議員との交流の場ですが、#安倍総理 初のご参加で大変な盛り上がり!内閣からは#上川法務大臣 #小野寺防衛大臣 #吉野復興大臣 党側は #岸田政調会長 #竹下総務会長 #塩谷選対委員長、我々中間管理職は、若手と総理とのお写真撮ったり忙しく楽しい!〔22:58 - 2018年7月5日 〕――
災害だというのに懲りない人たちだな、
と呆れた。
しかし、朝になって、
死刑囚、7名の処刑のことを知って
何のために安倍が飲み会に顔を出したのか、
意味が了解し得た。
水道民営化の悪法を無事成立させた
お祝いだったのだろう。
その安倍にとって
大変に喜ばしい出来事から国民の目を逸らすために
死刑をやらせたのだろうと――。
これまで彼は、
色々なものを政治利用した。
しかし、どんな理由があっても弄んではならないものを
彼は、今日、弄んだ。
人の死だ。
次のツイートを読んで納得せざるを得なかった。
異邦人@Beriozka1917さんが
書いておられた。
――7名という執行人数からリアルタイムの報道と、異例づくめのオウム死刑執行。特に問題なのは、法務省が執行手続等の情報を故意にリークして生放送を仕向けている点。オウムによる数多の残虐な犯罪行為は決して許されないが、死刑をショーにするというのは法治国家として有るまじき態度。信じられない。〔9:58 - 2018年7月6日〕――
中でも京都の河川が氾濫してこんなこと何年ぶりだろうと
気をもんでいた。
そうすると、
片山さつき@katayama_sが
こんなツイート。
――今日は27回目の #赤坂自民亭 @議員宿舎会議室、若手議員との交流の場ですが、#安倍総理 初のご参加で大変な盛り上がり!内閣からは#上川法務大臣 #小野寺防衛大臣 #吉野復興大臣 党側は #岸田政調会長 #竹下総務会長 #塩谷選対委員長、我々中間管理職は、若手と総理とのお写真撮ったり忙しく楽しい!〔22:58 - 2018年7月5日 〕――
災害だというのに懲りない人たちだな、
と呆れた。
しかし、朝になって、
死刑囚、7名の処刑のことを知って
何のために安倍が飲み会に顔を出したのか、
意味が了解し得た。
水道民営化の悪法を無事成立させた
お祝いだったのだろう。
その安倍にとって
大変に喜ばしい出来事から国民の目を逸らすために
死刑をやらせたのだろうと――。
これまで彼は、
色々なものを政治利用した。
しかし、どんな理由があっても弄んではならないものを
彼は、今日、弄んだ。
人の死だ。
次のツイートを読んで納得せざるを得なかった。
異邦人@Beriozka1917さんが
書いておられた。
――7名という執行人数からリアルタイムの報道と、異例づくめのオウム死刑執行。特に問題なのは、法務省が執行手続等の情報を故意にリークして生放送を仕向けている点。オウムによる数多の残虐な犯罪行為は決して許されないが、死刑をショーにするというのは法治国家として有るまじき態度。信じられない。〔9:58 - 2018年7月6日〕――
都に宗教法人として認証された。
富士五湖から富士宮に向かう国道139号線に沿い、
窓のない白い大きなIT工場らしき数棟の建物が見
えた。通行者は何の建物!?と感じていた。
サリンは複雑な配管で構成されていた。建物の建設
時点から公安がうろつき、調査するなどなかった。
全面的に国の公安調査庁によるサボタージュによる
ことでいろんな事件が起き、犠牲者をたくさん出した。
国から宗教法人への不介入という方針が間違いで
あり、その実活動内容に疑問をみいださなかったこと
の反省の会見など聞いたことがない。
国民はオカルトの恐ろしさを知った。
空中浮揚の麻原と憲法から浮いて、オカルトと付き
合う安倍みたいな輩から学ぶことがある。
普通の市民が犠牲になることである。
昭恵は証人喚問から逃げてはいるが、新興宗教と
は関係がまだ完全に切れてない。。
と、私は考えている。
上川陽子大臣は安倍官邸と法務官僚に従い、印を
押した。
上川は憲法改正に賛成してる。
死刑囚として収監されている者は116名。
(冤罪の袴田さんは外にいる。)
うち再審請求中の者92名。
(死刑囚の78%)
人権に問題がある国との国連も含めた批判は正しい。
憲法を無視の法律を成立した事態から、安倍内閣
を調べる「リットン調査団」を国連は出して欲しい。
上川が大臣として命令書をだした人員は少年を1人
含んで10名となった。
ttp://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった