「roomie」
というサイトに
次のような
写真が掲載されています。
これだけみれば、
サンタクロース役の
似合いそうなお爺さんが
草を
入れ込んだ
瓶を抱え込んでいるだけのことです。
しかし、この
瓶詰の草に
驚きの事実が秘されていました。
上掲サイトには
――David Latimerさんが瓶詰ガーデンとしてムラサキツユクサを大きな瓶に入れたのが1960年。そこに最後に水を注いで密封したのが、1972年のこと。それからというもの、水も空気も栄養素もすべてが瓶の中で完全なるエコシステムに乗り、今でも全然枯れないんだそうです。――
との説明。
☆ 記事URL:http://www.roomie.jp/2014/06/179336/
信じますか?
瓶に閉じ込められていて
可哀相というのは、
非常に現代人的な反応です。
植物である
草の立場からすれば、
ここは極楽なのかしれません。
日本だって、
鎖国当時の方が開国以降の庶民より
幸せだったと言えそうな面があるでしょ?
そう思いませんか。
この瓶の中の
植物たちは、
世界中の‟オタク”たちの
意見を
代弁している気がしますな。
というサイトに
次のような
写真が掲載されています。
これだけみれば、
サンタクロース役の
似合いそうなお爺さんが
草を
入れ込んだ
瓶を抱え込んでいるだけのことです。
しかし、この
瓶詰の草に
驚きの事実が秘されていました。
上掲サイトには
――David Latimerさんが瓶詰ガーデンとしてムラサキツユクサを大きな瓶に入れたのが1960年。そこに最後に水を注いで密封したのが、1972年のこと。それからというもの、水も空気も栄養素もすべてが瓶の中で完全なるエコシステムに乗り、今でも全然枯れないんだそうです。――
との説明。
☆ 記事URL:http://www.roomie.jp/2014/06/179336/
信じますか?
瓶に閉じ込められていて
可哀相というのは、
非常に現代人的な反応です。
植物である
草の立場からすれば、
ここは極楽なのかしれません。
日本だって、
鎖国当時の方が開国以降の庶民より
幸せだったと言えそうな面があるでしょ?
そう思いませんか。
この瓶の中の
植物たちは、
世界中の‟オタク”たちの
意見を
代弁している気がしますな。
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