Add Me
歌詞の和訳は、下記サイト参照。
http://toucan.blog60.fc2.com/blog-category-2.html
チャンバワンバのこの曲は、SNS加入時に試聴を義務付けるべきですねい。
ちなみに、動画の中に、僕が写ってます♪
なんていう冗談はさておき(・・・って、ほんとに冗談?)
歌詞をよく読むと、悲しい「友達欲しい」のSOSですね。
考えちゃいましたです。
しかし、まずは笑ってください。
笑い転げて下さい。僕も笑いました。
考えるのはそれからでいいです。
友達申請を受ける方も、する方も是非、聴こう! 見よう! この曲、この動画。
さて、何の因果でか、僕のブログを見ておられるあなた、
そう、あなたです!
まだ僕の友達でないなら、あなたの友達欄にAdd me!
歌詞の和訳は、下記サイト参照。
http://toucan.blog60.fc2.com/blog-category-2.html
チャンバワンバのこの曲は、SNS加入時に試聴を義務付けるべきですねい。
ちなみに、動画の中に、僕が写ってます♪
なんていう冗談はさておき(・・・って、ほんとに冗談?)
歌詞をよく読むと、悲しい「友達欲しい」のSOSですね。
考えちゃいましたです。
しかし、まずは笑ってください。
笑い転げて下さい。僕も笑いました。
考えるのはそれからでいいです。
友達申請を受ける方も、する方も是非、聴こう! 見よう! この曲、この動画。
さて、何の因果でか、僕のブログを見ておられるあなた、
そう、あなたです!
まだ僕の友達でないなら、あなたの友達欄にAdd me!
思えば、ウッ~!です。
<SNS加入時に試聴を義務付けるべきですね。
納得と思いました。
SNSのお友達はバーチャルな世界の人という認識が
無くなってしまうんですよね。
毎日のようにコメントの交換をしてると
ほんと、親しいお友達みたいです。
本能的に見分けてる気もしますが......。
でも、gooにはみんなで楽しくって書いてありますから、希望は仲良くです。現実は、怖い人もいそうですが。
この動画と曲は、ネット社会の人には必修科目にするのは賛成ですね。と言いつつ、自分を省みています。怖い曲です。
しかし、それでも分からない人っています。
実は、何カ月か前の話になりますが、縁切りされた上、「ばっきゃろう」とかブログに書きこまれたことがあります。
「心の病」という記事を書いていた頃です。
その人は、事実関係を歪めて、僕を非難して来ました。
その書き込みを読んで「酷いやつがいるもんだ!」と、何も知らない、その人のお友達の大合唱ですよ。その中には坊さんも混じってました。人の良さそうな青年もいました。しかし、誰一人として、事実のでっち上げに気付ける人がいなかったです。
そもそもの経緯を言えば、その人が「友達がコメントしない」ってことを嘆いていたので、メッセージで励ましたことが僕の非難されるきっかけでした。
いい人生経験をさせてもらったと思って、僕の方は、反論を一切しなかったです。ただ、その人は、誤解に基づくメッセージということを誰より知っていたはずです。友達と信じていた分、罪のなすりつけに苦しみました。卑怯な人だな、というのが分かったときは後の祭りでした。
二度としたくない体験ですね。
以来、誰が相手でもメッセージで慰めたり、励ましたりしないようにしてます。相談された場合は、別ですけど。
mu-mamuさんも、同じ経験をしないとは言い切れません。だから覚えていて損はないです。
迂闊に同情すると、それを逆手にとって人格に及ぶ非難をしてくる人っているのです。情けを仇で返されたら、とても傷つきますよ。
僕のようなおっさんでさえ、今だからこそ、言えるようになった話です。
「本気が2割、残り8割が適当・・・」
とでも思っておきますかね。
(その本気が怖かったりして!)
ところで、これは、僕のトッぺイさんと違うところかもしれないですが、gooの仲良し戦略を、まともに信じる気にはなれないです。だって、異なる意見の持ち主を排除してやろうと、本気で考えているらしい輩が、実際いますもん。そんな者に限って、議論のイロハもご存じないわけです。そういう連中、跋扈してますよ~。
(こいつがそう)という人間に出くわしたら、「は、は、は」と笑うしかないです。寂しいですけどね、そんな人と仲良くしないことで、仲良くすべき人と出会えます。
考えようによっては、これ、ブログをやってればこそ、実感できるのですね。インターネットも接し方いかんで、毒にもなれば薬にもなるということだと理解してます。
いろんな人がいるのでしょう…。
私は、まだまだネット界の奥深さを全然分かっていなくて、砂浜でチャプチャプ遊んでいる子どものようなカンジなんだと思います。
忠太さん、私は、本当に平凡な主婦ですよ!(笑)
手製爆弾は、要りませんね。
剃刀ならいい?
という話でもないですよね。。。
不幸の手紙というのも堪忍です。
ある日、目が覚めると、知らない男が家にいたとか、女がいたとか・・・は、映画だけの話にしてもらいたいで~す。
赤ちゃん絡みもかなわんです。
教えもしないのに、外出先で「あんたのブログ見たで~」と言われている自分を想像すると、卒倒しそうです。
あ~あ、平凡がいい
平凡がいい。もうちょっとしたら、日本でもそういう歌謡曲が出るかもしれません!!!
出たら(売れるぞ~)と思う僕も、やはり平凡君です。今後ともよろしくです。
やりとりをしていると、朧げながらもその方の
人となりが、ある程度は伝わってきますね。
「去る者は追わず 来る者は拒まず」という感じが
好いのかもしれませんね^^
この曲の訳詞を見て、なんだか切ないような気がしました。
正常か否かのボーダーラインは、受け取る側のキャパ
シィティーに
よっても、大きく変わるのでしょうからね
こんな感じなら平和なのにね(^_^)
「友達」は大切です♪
悲しくもあり、切ないです。しかも、おぞましいです!
歌詞の通りの事実が記された上で、友達申請がなされるなら、100%友達申請を受諾します。誓って、拒絶しないです。約束できます。
しかし、友達申請する段階で、嘘偽り、傷つけるのが目的で、「友達になって!」と言える人もいるようですよ。
そうなると、キャパシティは、関係ないです。必要なのは、自己防衛の仕方です。
ガザ地区のアラブ人がイスラエルのユダヤ人とネット上で大の親友かもしれない・・・
もし、ネット上の付き合いが現実を動かす力になるなら、こんなファンタジーなことってないです!
お互いに、お互いを知らないことがお互いを知る最善の道かもしれないです、皮肉なことに!