RADWIMPSの作詞なのかな、
「五月の蝿」
というこの曲の出だしが
何とも凄まじい復讐心に燃えているのに驚いた。
「僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ
君が襲われ 身ぐるみ剥がされ レイプされポイってされ途方に暮れたとて
その横を満面の笑みで スキップでもしながら 鼻唄口ずさむんだ」
☆ 記事URL:http://j-lyric.net/artist/a04ac97/l02e9f5.html
千尋 🍤@chmt0328さんが
――「#HINOMARU」も大概だが、
こちらは余りに酷い、女性への憎悪。〔23:13 - 2018年6月10日〕――
とコメントしていた。
こんな曲だ。
冗談抜きで
「お前、地獄に落ちろ」
と歌っている。
千尋さんが連ツイしていた。
――女性に強姦や殺害が及ぶ事まで願い、娘への歪んだ愛情を妄想する。
この内容をラブソングとして売り出し、「究極の愛」と賞賛する消費者。
破局というスキャンダル性と、憎悪をも燃料にした「炎上商法」と言う他無い。
これは、消費による暴力だ。
性犯罪や、殺人の事件が繰り返し報道されているのに。〔23:17 - 2018年6月10日 〕――
――女性にとって、強姦も、殺害も、ファンタジーではない。
性暴力が身近に存在し、被害に遭うと殺されるのではないか、と恐怖に怯える。
その現実が見えているのだろうか。
私の叔母は小学生の時に実の父から強姦されているし、私自身も何度も性暴力の被害を受けて来た。
被害者は、直ぐそこに存在する。〔23:18 - 2018年6月10日 〕――
――タワレコのBGMで、無防備にこの曲を聴いて驚いた女性が居た。
歌詞に恐怖を感じて、曲が発売されてしまった社会の異常性に疑問を呈した女性も居た。
彼女達の感性は間違ってはいない。
この消費の在り方が社会のコンセンサスを得ている、と言う事が恐ろしい。
決定権は男性側に在るのだという事も。〔23:19 - 2018年6月10日〕—―
――「ただただ怖かった。メロディいいのが更に歌詞の残酷さを際立たせて、恐怖で震えました。
この歌詞をシングルとして世間に出したRADWIMPS、やばすぎます。仮にこれが特定の人に対して向けられた感情で、それを歌詞にしたなら、もうこの人が恐ろしくてたまらないです」(知恵袋/質問「RADの五月の蠅を、愛を感じるとか深いとか言」参照)*https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14116838584〔23:20 - 2018年6月10日 〕――
――シングルのもう一曲は、純愛な「ラストバージン」
五月の蝿と、六月の花嫁で、人間の愛の対極を描いているのかも知れないが。
二曲が同居している男性は、現実に存在する。DVやモラハラの加害者だ。
女性は洗脳され、六月の思い出が足枷となって抜けられない。
だから、怖い。
https://youtu.be/msSGCeCrJos〔23:22 - 2018年6月10日 〕――
五月の蝿の後には、
ラストバージンという曲が始まる。
こんな曲だ。
ラストバージン RADWIMPS MV
煌@cloudy_wolf00が
――2022年より、18歳成人か。合法で10代パコれるね(童貞)〔12:14 - 2018年6月13日 〕――
こんなツイートに
女性は、
震えあがるのではあるまいか。
自分の身を守る術として
「性暴力の背景にあるのは、性欲ではありません。支配欲です」
ということ、
しっかり覚えておくことだ。
つまり、隣に立っているお兄さんないしおっさんがマウンティングが好きなようなら、
俄然、襲ってくる可能性が高いってことだ。
よく、
「日の丸」好きの
レイシストが少女搾取に生き甲斐を見出している。
実際、
強制わいせつや強姦でとっ捕まるアホウは、
約束事のように
十中八、九愛国者だと言われる。
政治が貧弱になると、
言論の自由の名の下に「ヘイトスピーチ」をぶち上げたがる。
お陰で、
本来の意味での
「言論の自由」は、
批判する主体性の尊重こそが命なのに
横に追いやられ、
RADWIMPSのような俗物が
芸術家気取りだ。
国粋主義という、
家族万能のヤクザ社会に回帰してどんどん多様性が消失していく。
「五月の蝿」
というこの曲の出だしが
何とも凄まじい復讐心に燃えているのに驚いた。
「僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ
君が襲われ 身ぐるみ剥がされ レイプされポイってされ途方に暮れたとて
その横を満面の笑みで スキップでもしながら 鼻唄口ずさむんだ」
☆ 記事URL:http://j-lyric.net/artist/a04ac97/l02e9f5.html
千尋 🍤@chmt0328さんが
――「#HINOMARU」も大概だが、
こちらは余りに酷い、女性への憎悪。〔23:13 - 2018年6月10日〕――
とコメントしていた。
こんな曲だ。
冗談抜きで
「お前、地獄に落ちろ」
と歌っている。
千尋さんが連ツイしていた。
――女性に強姦や殺害が及ぶ事まで願い、娘への歪んだ愛情を妄想する。
この内容をラブソングとして売り出し、「究極の愛」と賞賛する消費者。
破局というスキャンダル性と、憎悪をも燃料にした「炎上商法」と言う他無い。
これは、消費による暴力だ。
性犯罪や、殺人の事件が繰り返し報道されているのに。〔23:17 - 2018年6月10日 〕――
――女性にとって、強姦も、殺害も、ファンタジーではない。
性暴力が身近に存在し、被害に遭うと殺されるのではないか、と恐怖に怯える。
その現実が見えているのだろうか。
私の叔母は小学生の時に実の父から強姦されているし、私自身も何度も性暴力の被害を受けて来た。
被害者は、直ぐそこに存在する。〔23:18 - 2018年6月10日 〕――
――タワレコのBGMで、無防備にこの曲を聴いて驚いた女性が居た。
歌詞に恐怖を感じて、曲が発売されてしまった社会の異常性に疑問を呈した女性も居た。
彼女達の感性は間違ってはいない。
この消費の在り方が社会のコンセンサスを得ている、と言う事が恐ろしい。
決定権は男性側に在るのだという事も。〔23:19 - 2018年6月10日〕—―
――「ただただ怖かった。メロディいいのが更に歌詞の残酷さを際立たせて、恐怖で震えました。
この歌詞をシングルとして世間に出したRADWIMPS、やばすぎます。仮にこれが特定の人に対して向けられた感情で、それを歌詞にしたなら、もうこの人が恐ろしくてたまらないです」(知恵袋/質問「RADの五月の蠅を、愛を感じるとか深いとか言」参照)*https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14116838584〔23:20 - 2018年6月10日 〕――
――シングルのもう一曲は、純愛な「ラストバージン」
五月の蝿と、六月の花嫁で、人間の愛の対極を描いているのかも知れないが。
二曲が同居している男性は、現実に存在する。DVやモラハラの加害者だ。
女性は洗脳され、六月の思い出が足枷となって抜けられない。
だから、怖い。
https://youtu.be/msSGCeCrJos〔23:22 - 2018年6月10日 〕――
五月の蝿の後には、
ラストバージンという曲が始まる。
こんな曲だ。
ラストバージン RADWIMPS MV
煌@cloudy_wolf00が
――2022年より、18歳成人か。合法で10代パコれるね(童貞)〔12:14 - 2018年6月13日 〕――
こんなツイートに
女性は、
震えあがるのではあるまいか。
自分の身を守る術として
「性暴力の背景にあるのは、性欲ではありません。支配欲です」
ということ、
しっかり覚えておくことだ。
つまり、隣に立っているお兄さんないしおっさんがマウンティングが好きなようなら、
俄然、襲ってくる可能性が高いってことだ。
よく、
「日の丸」好きの
レイシストが少女搾取に生き甲斐を見出している。
実際、
強制わいせつや強姦でとっ捕まるアホウは、
約束事のように
十中八、九愛国者だと言われる。
政治が貧弱になると、
言論の自由の名の下に「ヘイトスピーチ」をぶち上げたがる。
お陰で、
本来の意味での
「言論の自由」は、
批判する主体性の尊重こそが命なのに
横に追いやられ、
RADWIMPSのような俗物が
芸術家気取りだ。
国粋主義という、
家族万能のヤクザ社会に回帰してどんどん多様性が消失していく。
軽率な行動は取らないはずです
子供は生まれなかったのでしょうか
その子供に言われるならまだしも 他の男性との間の息子でなく娘に嫌われろとなると性差別的な印象があり恐ろしいです レイプする人間がいることなど他者に関しては少し慎重になっていただきたいです
卵子に影響がないとも言えません
子宮にダメージの大きいことでは無いんでしょうか
男性が一方的に被害者であるような歌詞が理解できません。
国を愛する曲を歌うなら
社会を考えた曲を書いていただきたいです
感情的で怪異的な恐ろしい歌ですね
それぐらいのことがあった と取れるような内容でなく
男性の一方的な感情としか取れませんでした
誤解の無いように書くことが社会にいかに大事かきちんと意識して歌詞を書くべきであるはずです
自由すぎて法で決まっていない犯罪行為であるため訴えられません
被害はなかったんでしょうか 不安でなりません
歌は言語を記憶させ思考としてインプットさせる行為で この歌は確実に危険なものです