すけろくちゃん(人生は本気の遊び)@2012watさんのツイートです。
――はっきり写真に写ってます!
東電社員はがっつり飲んでたヨウ素剤。
近隣住民(子ども達に)配られることは、ありませんでした。
結果福島では子どもの甲状腺ガンが発生してます。
そんな東電を日本政府(自民党)は全力で守り抜くつもりです。 pic.twitter.com/cBUjKWoG89〔2013年12月12日 - 15:01 〕――
このツイートに
次のような返信が…――。
日本のために@izimo_sspさん、発信です。
――@2012wat @EZ997RS しかも何回これをRTしても妨害されますねぇ・・。勝手にリンクが外れてエラーと出てくる。よほど政府は嫌なのでしょう。〔2013年12月13日 - 0:00 〕
(ほんまかいな)と
ブログにアップして見ました。
東電内部において
ヨウ素剤配布は、
この記事が
新聞に掲載された当日、
ツイッターを通して知っていました。
ただ、吉田所長が
「配布していない」
という説明をしていた
という情報は、、
今初めて知りました。
かなり古い情報な上に、
死者に鞭打つことになる点、
深刻な情報隠しは、
他に山のようにあるだろう点を考え併せると、
ヨウ素剤の配布に
こだわるよう、
仕向けられている気が
しないわけではないですな。
免震棟内では
配布されていたのに、
近隣の
住民には配布されなかったことの
不公平が
問題なんでなく、
近隣住民は
早急に避難させるべきだった。
それがなされず、
成り行きに任せだったのみならず、
行政が
「ヨウ素剤の配布」
という最低限の良心も放棄していた点に
深刻な
モラルハザードが
ありました。
「ヨウ素剤が手に入らなくなった」
3・11以降、
数日して
起きた不合理です。
どこで滞留しているようでした。
その謎が
やがて解かれました
大手病院の医者(院長クラスか)が
自らが勤務する病院の
職員用として
「日本医師会」の看板を悪用して
手元に
確保していたという
ニュースが
新聞に流れました。
奇々怪々なのは、
これから後の世の中の反応です。
僕は、
事実を知り、
大変に衝撃を受けました。
考えて見て下さい。
吉田所長は、
確かに
作業員に飲ましていた
ヨウ素剤を
服用させていた事実に反する
事柄を
インタビューで
応えていたのかもしれないです。
しかし、それって、
単なる記憶違いである恐れがあります。
彼にすれば、
「ヨウ素剤どころじゃない!」
という怒りのような
気持ちがあったのかしれないです。
ヨウ素剤の服用が
求められるのは
晩発性障害に備えてでしょ?
現場では
危険に
急迫性があったはずです。
それに
吉田所長は、
晩発性障害に備え、
近隣住民にヨウ素剤を配る社会的責任が
ありません。
その点、
放射能に関する
医者が
買い占めを行って
薬の流通を
阻害し、
福島の
住民にヨウ素剤が
行き渡らないようにした
医者が
その罪を
不問に付されています。
吉田所長のしたことばかりに
ケチをつけ、
「医の倫理に悖る」
という意味では、
主犯が医師なだけに
こちらの方が
遥かに責められるべきなのに
知らん顔をしている方が
問題です。
この件に関しては、
刑事責任が問われていいほど、
悪質です。
しかし、無罪放免です。
怪しいでしょ?
原子力村が
その罪を
揉み消したのではないでしょうか。
ここで
疑問なのは、
なぜ、揉み消したのか、
という理由です。
思うに、
ヨウ素剤の買占めを
行った人物が
普通の医者でなく、
表立っては、
「絆」を語り、
「みんなで放射能のリスクを
負担しましょう。
正しくリスクの中身を知れば、
安全ですよ~」
などと言っていた
原子力村の
旗振り役だった…のではないですか。
すなわち、
放射能研究の
大御所だったため、
逮捕するには
余りにスキャンダラスだったから
ではないでしょうか。
――はっきり写真に写ってます!
東電社員はがっつり飲んでたヨウ素剤。
近隣住民(子ども達に)配られることは、ありませんでした。
結果福島では子どもの甲状腺ガンが発生してます。
そんな東電を日本政府(自民党)は全力で守り抜くつもりです。 pic.twitter.com/cBUjKWoG89〔2013年12月12日 - 15:01 〕――
このツイートに
次のような返信が…――。
日本のために@izimo_sspさん、発信です。
――@2012wat @EZ997RS しかも何回これをRTしても妨害されますねぇ・・。勝手にリンクが外れてエラーと出てくる。よほど政府は嫌なのでしょう。〔2013年12月13日 - 0:00 〕
(ほんまかいな)と
ブログにアップして見ました。
東電内部において
ヨウ素剤配布は、
この記事が
新聞に掲載された当日、
ツイッターを通して知っていました。
ただ、吉田所長が
「配布していない」
という説明をしていた
という情報は、、
今初めて知りました。
かなり古い情報な上に、
死者に鞭打つことになる点、
深刻な情報隠しは、
他に山のようにあるだろう点を考え併せると、
ヨウ素剤の配布に
こだわるよう、
仕向けられている気が
しないわけではないですな。
免震棟内では
配布されていたのに、
近隣の
住民には配布されなかったことの
不公平が
問題なんでなく、
近隣住民は
早急に避難させるべきだった。
それがなされず、
成り行きに任せだったのみならず、
行政が
「ヨウ素剤の配布」
という最低限の良心も放棄していた点に
深刻な
モラルハザードが
ありました。
「ヨウ素剤が手に入らなくなった」
3・11以降、
数日して
起きた不合理です。
どこで滞留しているようでした。
その謎が
やがて解かれました
大手病院の医者(院長クラスか)が
自らが勤務する病院の
職員用として
「日本医師会」の看板を悪用して
手元に
確保していたという
ニュースが
新聞に流れました。
奇々怪々なのは、
これから後の世の中の反応です。
僕は、
事実を知り、
大変に衝撃を受けました。
考えて見て下さい。
吉田所長は、
確かに
作業員に飲ましていた
ヨウ素剤を
服用させていた事実に反する
事柄を
インタビューで
応えていたのかもしれないです。
しかし、それって、
単なる記憶違いである恐れがあります。
彼にすれば、
「ヨウ素剤どころじゃない!」
という怒りのような
気持ちがあったのかしれないです。
ヨウ素剤の服用が
求められるのは
晩発性障害に備えてでしょ?
現場では
危険に
急迫性があったはずです。
それに
吉田所長は、
晩発性障害に備え、
近隣住民にヨウ素剤を配る社会的責任が
ありません。
その点、
放射能に関する
医者が
買い占めを行って
薬の流通を
阻害し、
福島の
住民にヨウ素剤が
行き渡らないようにした
医者が
その罪を
不問に付されています。
吉田所長のしたことばかりに
ケチをつけ、
「医の倫理に悖る」
という意味では、
主犯が医師なだけに
こちらの方が
遥かに責められるべきなのに
知らん顔をしている方が
問題です。
この件に関しては、
刑事責任が問われていいほど、
悪質です。
しかし、無罪放免です。
怪しいでしょ?
原子力村が
その罪を
揉み消したのではないでしょうか。
ここで
疑問なのは、
なぜ、揉み消したのか、
という理由です。
思うに、
ヨウ素剤の買占めを
行った人物が
普通の医者でなく、
表立っては、
「絆」を語り、
「みんなで放射能のリスクを
負担しましょう。
正しくリスクの中身を知れば、
安全ですよ~」
などと言っていた
原子力村の
旗振り役だった…のではないですか。
すなわち、
放射能研究の
大御所だったため、
逮捕するには
余りにスキャンダラスだったから
ではないでしょうか。
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