のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

財務省 / (近財局の死んだ職員の家族に)「遺書の件は、内密に」

2018年03月09日 22時49分10秒 | 日本の現状
遺書について、

本物か否かの疑念があるのかな。

家族に

かん口令を敷いて暴露させまいとしているようだ。

偽造について、

それらしい仄めかしを遺書においてしているという。

これは、妙だ。

自殺するほど追い詰められていたなら、

仄めかしではなく、

洗いざらい、すべてをかき切ると考えられるからだ。

そうはなっていないところからすると、

単に本物らしくみせるための工作ではないか。

これまでは、

原本が存在するのかがマスコミが報じていた

論点だった。

しかし、今や、国民の関心は、

殺人の証拠が残されているのではないかということに

移っている。


転載元:キャオ@大阪トホホ団亡者戯@tohohodanさんのツイート〔16:54 - 2018年3月9日








転載元:同氏ツイート〔18:23 - 2018年3月9日








最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ガサ入れと違うポイント (読者の一人)
2018-03-10 00:03:06
決裁母本はガサ入れに依って検察が立件の物証と
して差し押さえしたのではない。

任意提出したのである。

だから財務省は返せと言える。

国会に出したものが書き換えられたのは真実である
ようだ。

「公文書偽造」「同変造」「虚偽公文書作成」の罪になる。

私の読みでは、検察にはコピーを出し、母本は本省
にまだあると思う。

捜査にさしつかえる。。の政府答弁は誤りである。
立法府も真実を追究する公的権力を保持し実行できる。
          ★
疑獄事件、無事件化の陰に自殺ではなく、殺された
者が多いのが日本の戦後でもある。
返信する

コメントを投稿