出典:でじたるコミック@digital_comic12さんのツイート〔20:17 - 2014年1月26日 〕
「無知な人間ほど恐ろしいものはないわ」
という言葉、
安倍晋三や百田尚樹に宛てたと考えたら
すっきり了解できる。
安倍某は
ダボス会議で
日中の関係を問われて、
第一次大戦前のドイツとイギリスの例を上げ
経済的な交流があるからと言って
ある日、
突如として戦火を交える
ことがあると答えた。
その場にいた
人たちは
凍りついたに違いない。
サイト「ジャパン・ハンドラーズと合理的選択」
(Japanhandlers and Their Rational Choice)によると、
ビルダーバーグ会議元メンバーのマーティン・ウォルフ(FT紙論説委員長)は、
安倍発言に「ぎょっとした」とブログにコメントしたとある。
☆ 記事URL:http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/36667719.html
☆ FTのマーティン・ウルフ首席論説委員ブログ記事URL:http://blogs.ft.com/the-world/2014/01/davos-debate-on-accidents-and-abenomics/
そのギョッとした感覚は、
ホラー映画を見たときのそれに近かったのではないか。
ゾンビのように
安倍某は、無知なのだ!
これは、
ギョッとするし、怖い。
この会談の後、
アメリカは、
早速、貸与してあった
プルトニウムの返還を求めて来た。
元女優の三原じゅん子は、
映画「永遠のゼロ」を見た後、
靖国神社を
参拝したくなったと言った。
これに対し、あんな映画を見せたら、
世界の主要諸国の要人たちは、
「何とかに刃物」
みたく、
「日本人にプルトニウム」
という見方をするってこったな。
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