言いたいことを書いちゃおう ~めんたる看護師Z~
めんたる看護師のZです。
現在、精神科で看護師をしています。
ストレートに思ったことを書く手段として、
ブログはいいなと思っています。
同調圧力が激強な職場で
本音をひた隠しにしながら働いています(笑)
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今日のお題は「違和感の比較」です
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最近、自分の職場で事故が起きた時、
管理者の対応に果てしない
違和感が起こります(通常)
でも、違和感がない時もある
ことに気づきました。
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この違和感
起きない時ってなんでだろう?
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違和感が世間一般から外れた
「個人的な感覚」なのかと疑問に思い、
都度調べることだけは
続けてきました。
管理職の対応に対する「違和感」だけ
を注視していたら
起きないこともあるんだ
と気づきました。
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じゃあ、管理に
違和感のない時って何?
その違いはどこから生まれるの?
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看護部長の事故や教育対応 おおむね納得可なこと多い
自分の部署の師長の事故や教育対応 おおむね違和感しかない
職場的には、医療の世界なので、
医療事故は回避しないといけない。
職場が精神科なので、
人権侵害や虐待は
恒久的な課題。
私自身は、
精神科看護だけでなく、医療倫理、リスクなどを学ぶごとに
基準(医療上の刑事・民事の法的な)を逸脱した場合
逸脱へと法人や部署の文化が移行している場合
すごく違和感を感じるということがわかりました。
その違和感を消すことはできない。
それはそうなんだけど
部長と師長の対応、
何かが決定的に違う。
それ以外のことで。。。
悩んだ挙句、
「いつもがっかりする時」で
書き出してみました↓
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私がいつもがっかりするのは
<師長>が<スタッフを>増長させている時
例えば「患者の反応が面白い」と
<医療行為>をすべき所で
幼児みたいな間違ったやり方 ←マスコミに引っかかる程度でひどすぎて書けない
で盛り上がっているとき
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逆も書いてみました。
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私がいつも安堵するのは
<部長>が<スタッフに>指導している時
例えばイレギュラーな対応で
多職種から見ても
「非効率かつ重大ミス」という時、
本人へ受け取る受け取らないの態度をみつつも
何度かは同じ指導をその場でする時
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私が管理職に求めている
管理職に違和感を感じない瞬間は
これだ。
「管理職もそうならば、あきらめるしかないか」
とあきらめている所。
本当は、
あきらめたくはない
という自分の本音がよくわかりました。
また、
師長の中に何も見いだせず
部長の中に希望をみてる
その為、部長に失望する案件では
ストレス大!になるだろう
という自分の状態予測もしました。
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心のより所は人それぞれ。
自分の「本音」お大事に。
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言いたいことを書いちゃおう
~めんたる看護師Z~