安佐南区の団地内、AM5:00頃からタイヤテスト、バス停前で静止状態から坂道発進、問題なし。
西風新都の交差点、左角にダイハツが見える、濡れた路面に降り続く雪が残る状態。
どん突きのT字路を右折して「大曲がり」方面へ向かう。
真っ直ぐ進めば前回テストした奥畑、戸山方面だが、ここを右折して「大曲がり」へ
下り坂の「大曲がり」アイスバーンではないので問題なく通過、この後が要注意かも?
ついでに、市立大学方面へ大塚交差点を左折して高速4号の入口へ向かう。
正面が高速4号入口、路面は濡れてアスファルトが見える、これだけ雪の量が違う!
右手に市立大学を見ながら直進するも、全く問題なし。
最後に、下りの急坂でブレーキテスト、右上にアトム高架橋が見える。
路面の固さ原因だろう、前回の雪質で後輪が不安定だったが、今回はしっかり止まる。
そのまま沼田タイヤへと到着したシンクロ・ウェザーでした、気になった点は雪質でのタイヤ性能の変化ですね?これも難しい判断です🤨
沼田タイヤ周辺で、これほど雪量と路面状況が違う点は新しい発見でした。