明日は3.11。9年もたったらさすがにずいぶん昔ながします。ちょうど今フクシマ50って映画やってるみたいですけど、予告編見たら、あんまり見たいと思いませんでした。役者さんの演技がわざとらしくって…
昨年10月度のスターチャンネルで放映されたHBOの海外ドラマ『チェルノブイリ 』全5話見ました。あの時世界は終わっていたかもしれなかったというのを、これを観て知りました。その時はまだブログ始めてなかったので、思いだしながらとどうしても思い出せない時は、ハードディスクに録画したしたのを見て感想書いてみたいと思います。
#1
冒頭でこの事故処理にあたり真実を公表しようとした科学者の自死の後、同時刻の2年と1分前に遡る。
これから起こる事の惨劇がひたひた忍びよる様な恐怖感というか。怖くて怖くて、ホラー映画より怖いんじゃないかという…
#2
事の事態を甘く見ている政治家と大惨事をどう収束させ、事故処理に当たっていくかを苦悩する科学者達…彼らのあいだには相入れない溝が描かれてます。やがて…
続きは気が向いたらまたそのうち…
#3以降はKGBも絡んできます。
さっきYouTubeみたら、どなたかアップされているみたいです(一部)字幕無しでしたが。
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