デイモンペイネ~たまに旅行

好きな事、楽しかった事、その時思った事など。
不定期UP

宝塚歌劇 雪組千秋楽『ワンス アポン ア タイム イン アメリカ』

2020-03-25 12:17:00 | 観劇の事




望海さん

世の中がコロナウイルスの影響で、様々なイベントやスポーツ、舞台等が中止や延期になっている。当事者はその日の為に沢山の努力をして、その日を迎えようとしていたのに、時は待ってくれない。勿論観客もその日を楽しみに生きてきたに違いないのに、本当に天災、戦争なみに最悪ですよね。
宝塚歌劇団が22日に休演していた公演を実施したので、賛否両論ありますが、雪組トップの歌うまコンビのLIVE映像をスカステで見ることが出来、個人的にはラッキーでした。何が最善策か、開催して良かったの?悪かったの?どっちが良かったのかはわかりません。
ただ、感動的に歌うまで演技も上手な望海さんももうすぐ退団でカウントダウンに入っているので、声を大にしては言えませんが、千秋楽できてほんと良かったね!!と思います。
…で肝心のワンス アポン〜の感想ですが、なんか寂寥感のある終わり方ですが、なかなか面白かったです。望海さんがトップさんになってからは殆ど洋物だった気がします。歌お上手だから合ってますね。

一度スカステ、3月で解約しましたが、大好きな珠城りょうちゃんの退団を知り、会見を見たくて再加入。
たまちゃんの涙はほんとに美しかった。
何より毎回のデュエットダンスのリフトが素晴らしい‼️毎回これ出来るトップさん、中々いないと思います。

ジェンヌさんの宝塚人生は『花の一生』と
同じ。いつかは退団しなければならない。在団中は未婚で無ければならない…。

公演はタイムスケジュールで密に決まっているので延期は無い…。5組(花組、月組、雪組、星組、宙組)でローテーションで、宝塚と東京の公演をこなし、一度の公演期間は約1か月。この先はどうなるかわかりませんが、早く収束すると良いですね。
宝塚歌劇団ホームページより






広尾

2020-03-20 06:52:41 | 旅行
2020/3/17

スノーシューあったら、そこまで行ったのに…ズボズボ埋まりながらまで見に行く体力は使い果たしたわ。ここ以外のトーチカは除雪もされていないし、この時期見にいくのは無理そ。



アポイ岳

2020-03-20 06:52:00 | 登山、散歩の事とか



































































2020/3/17にアポイ岳に登りました。
駐車場は広くて沢山停めれます。
地上の雪は無し。日陰と上に行くにつれて雪有り。8合目、9合目はアイゼン必要と思われる箇所あります。
5合目までは緩やかな登りに対し、山小屋過ぎたらひたすら登りでした。
馬の背、山頂直下の下り、両側崖で怖かったです。高所恐怖症か❓

下山後はえりもから広尾に抜ける。

つづく…

















ブログの題名を決めれない

2020-03-14 06:57:00 | 日記
いい加減、題名を変えないといけないのだけれど思いつかない。
何か特別な趣味に没頭しているわけでもないし、知り合いや友人に特定されたくないので、アカウント名もテキトーだ。『〇〇(名前)の日記』というパターンも普段使用しているユーザー名と違うので、自分の中では愛着湧かないし、違和感満載である。ようは困っている…

2020/03/10

2020-03-10 22:10:00 | 日記
明日は3.11。9年もたったらさすがにずいぶん昔ながします。ちょうど今フクシマ50って映画やってるみたいですけど、予告編見たら、あんまり見たいと思いませんでした。役者さんの演技がわざとらしくって…

昨年10月度のスターチャンネルで放映されたHBOの海外ドラマ『チェルノブイリ 』全5話見ました。あの時世界は終わっていたかもしれなかったというのを、これを観て知りました。その時はまだブログ始めてなかったので、思いだしながらとどうしても思い出せない時は、ハードディスクに録画したしたのを見て感想書いてみたいと思います。

#1  
冒頭でこの事故処理にあたり真実を公表しようとした科学者の自死の後、同時刻の2年と1分前に遡る。
これから起こる事の惨劇がひたひた忍びよる様な恐怖感というか。怖くて怖くて、ホラー映画より怖いんじゃないかという…

#2
事の事態を甘く見ている政治家と大惨事をどう収束させ、事故処理に当たっていくかを苦悩する科学者達…彼らのあいだには相入れない溝が描かれてます。やがて…

続きは気が向いたらまたそのうち…
#3以降はKGBも絡んできます。

さっきYouTubeみたら、どなたかアップされているみたいです(一部)字幕無しでしたが。