2020/03/07

宮の沢行って来ました。

高速道路の下を潜り、宮の沢の高台にあるラブホ🏩（一番端、小樽側）の横の駐車場に停め〜結構広め〜奥の手稲方面に向かって進んでいくとピンテの道標があり、すぐに鉄塔下に出ます。そこからは直登。上の方は傾斜きつめです。時間切れで、454峰の奥、手稲峰には行けませんでした。

小樽観光その③

2020/2/26（水）

小樽の博物館（色内にある運河館と手宮にある総合博物館）両館利用で500円。

色内→北前船🚢について小樽の歴史と共に紹介されています。

手宮→蒸気機関車が展示されており、小樽鉄道の歴史を知ることが出来ます。

模型

昔のひとは石炭を運ぶ為山を切り拓き…

クマに怯え、テント泊し…行方不明になった測量の人もいたそう。

外にも展示しているけど冬だから見れなかった。

運河の方、写真殆ど撮らなかった。

小樽観光その②

2020/2/25（火）〜2/26（水）

天狗山　麓のカフェ

今回は行かなかったけど…

元女子短大体育館

Wikipediaによると今は夜間の看護学校になっているらしい…。

旧小樽女子短期大学

この先は急な坂だったはず。

元女子寮（現存）

北のウォールと呼ばれたそうだ…

沢山の元銀行だった建物はそのまま残り、利用されている…



こんな風に

旧日本銀行小樽支店

現在は金融資料館になっていて、水曜日は休館日みたいですよー（行けなかったけどね）



花園の裏路地

吉田類さんが酒場放浪記で訪ねて来そうな…

ミツウマの長靴❓

あんまり見た事ないけど。
神社の鳥居みたいだ⛩


大好きな『ドーミーイン』

小樽駅の真向えです。
小樽らしい　癒される

大浴場に続く光の回廊

素敵



お風呂♨️の写真は無し。白樺林風味とガラスのペンダントライトの露天風呂が寛げる❣️

ドーミーインと言えば“夜鳴きそば“

丁度良い量

朝食会場から

ご当地らしい朝食が食べれるのもドーミーインの良いところ。小樽は海鮮丼でした。

それ以外にも沢山あります。

遠くに天狗山👺ビュー

　　　　　　　　　近くに市場、小樽駅

宝塚『おとめ』

2020年度の『おとめ』の表紙を飾るのは、私がとっても応援している　“珠城りょう“ちゃんである。

たまちゃんの人柄の良さそうな雰囲気は顔に現れている。素直で優しそう。そして美人さんである。

おとめの表紙になったかたは近々退団する可能性が高い…

ここ最近、こっちの都合で全く観劇に行って無い。ほんとはもっとたまちゃんの公演に行って応援したいけど…行けないし、ファンレターとかも書いた事無いけど、応援してます。

たまに聴きたくなる…

昔好きだったPSY・Sの『アルバム』シグナルから、特に好きだった2つの曲について書いてみる

　　　　　　『氷のヴィジョン』

　　　　　　　『GIMMICK』

いずれも　作詞　森雪之丞さん

　　　　　作曲　松浦雅也さん

　　　　　歌手　安則まみさん

　　　　　　　（通称チャカちゃん）

歌詞カードに記載の詞に、

　　　“未来はいつもなつかしく

　　　　　過去はいつもあたらしい“　　

　　　　　　　　　

正直当時は、これの意味がさっぱり解らなかった…今でも理解出来た訳では無いけど、何となくこういう事なのかなって勝手に解釈している。

PSY・Sの曲は今でもたまに聴きたくなります。もうとっくに解散していますが。

先日、同僚であり友人である方が、何やらとても精神的にも体力的にも大変な状況らしい。ふと、この曲を思いだした。

『氷のヴィジョン』

私にとっては応援歌でした😌

受験の時、就活の時、パワーが沸いて励みになりました。

彼女もなんとか困難を乗り越え、平穏な日々と心からの笑顔を取り戻して欲しいです。

2つ目、『GIMMICK』

パンチ🤜のある前奏から始まりスピード感、疾走感のある“動“と途中の間奏は束の間の“静“から最終曲『風の鏡』に続く沈静という感じの“静“の対比がいい感じ。

歌詞の意味は、当時高校生の私にはよく理解出来無くて。あ、でも今は解ります。何となく。

何年経っても今でも聞くと新鮮な感情が湧いてくる（笑）

カバー写真は記事と全く関係無いです

結構カラスが好きで…（笑）可愛いかったからアップしました。

そんな細い所に…🤔

さて、また聴いてみる事としようかなぁ。