VIVOの最新版が発行になって、同時にネットにも掲載された。今回の特集は「男性看護師」。時宜を得た内容だ。登場するナースらはモチベーションが高く、とてもかっこいい。顔がみな、締まっていて、知的な風貌だ。↓
http://www.tokushukai.jp/media/vivo/vivo30_00.html
男性看護師については、数年前に、毎年恒例で訪日するメイヨクリニックのナースらの講演で、一度、取り上げられた。慶応大学での講演だった。葛藤もあったことが話され、そのあと、学生らとかなり熱の帯びたディスカッションになったことを覚えている。
40年近く前は、男性ナースは、ところによっては手術室で勤務している人もいたが、ほとんどが精神科であった。でも、今は、いろいろな病棟に勤務をし、良い評価を積み重ねている。
このテーマについては、また、別の機会に、書きたいと思う。
私の「ケアする人々に贈ることば」もある。今回のテーマは治療的コミュニケーション↓
http://www.tokushukai.jp/media/vivo/img/vivo30_pdf/p40.pdf
1月から『産業看護』誌に、保健指導で使う対人コミュニケーションスキルに関して連載する。その原稿を出した。
通訳の仕事は繁忙期に入った。
http://www.tokushukai.jp/media/vivo/vivo30_00.html
男性看護師については、数年前に、毎年恒例で訪日するメイヨクリニックのナースらの講演で、一度、取り上げられた。慶応大学での講演だった。葛藤もあったことが話され、そのあと、学生らとかなり熱の帯びたディスカッションになったことを覚えている。
40年近く前は、男性ナースは、ところによっては手術室で勤務している人もいたが、ほとんどが精神科であった。でも、今は、いろいろな病棟に勤務をし、良い評価を積み重ねている。
このテーマについては、また、別の機会に、書きたいと思う。
私の「ケアする人々に贈ることば」もある。今回のテーマは治療的コミュニケーション↓
http://www.tokushukai.jp/media/vivo/img/vivo30_pdf/p40.pdf
1月から『産業看護』誌に、保健指導で使う対人コミュニケーションスキルに関して連載する。その原稿を出した。
通訳の仕事は繁忙期に入った。