世界遺産・日光の社寺。
小学校6年の時、修学旅行できたのが最初。
なぁ~んと55年も前のこと!
その後、もちろん大人になってから何度かさらりと訪れた感がある程度。
五重の塔や
「見ざる・言わざる・聞かざる」を見ながらも、雨がポツリポツリ。
絢爛豪華な陽明門へ
このあたりから雨が本降り。
なんと、傘がない!雨に濡れて超寒い。
もう、ここまで来たら気力で歩く高齢者二人。
まばゆいばかりの装飾や緻密な彫刻の数々も
雨に煙って...残念。
華やかな陽明門の先は、ちょっとダークな感じの唐門。
両脇の柱には昇竜と降竜。
門のすぐ上の人物彫刻の真ん中が家康公?なのだとか。
で、「平成」の年号は、ここの人物の残した言葉から付けられたのだとか!⁇
修学旅行生のガイドさんの話をちょいと聞きながら、
「へぇ~ そうなんだ~」って
そして、ここからが家康公の墓所への石段。
入り口に眠り猫と裏側には雀。
「猫がのんびり眠っている平和な世の中だから、雀も安心していられる」
徳川の世の天下泰平を祈っているのだとか。
これもガイドさんのお話。
さて、ここからが杉木立の中の細い長い階段、その奥の奥宮
閉まった門の先に
徳川家康公のお墓
今までの華やかさとはうって変わって、静かな雰囲気。
寒さが身にしみて、ブルッとくる。
で、ようやく下りてから売店で傘購入。
東照宮の向かいの神橋。
着物美人さんが3人。
あぁ、お天気だったら良かったのにねぇ。
またも、お天気は予約できないからねぇ。
今度、また晴れた日に!!の日光観光でした。
小学校6年の時、修学旅行できたのが最初。
なぁ~んと55年も前のこと!
その後、もちろん大人になってから何度かさらりと訪れた感がある程度。
五重の塔や
「見ざる・言わざる・聞かざる」を見ながらも、雨がポツリポツリ。
絢爛豪華な陽明門へ
このあたりから雨が本降り。
なんと、傘がない!雨に濡れて超寒い。
もう、ここまで来たら気力で歩く高齢者二人。
まばゆいばかりの装飾や緻密な彫刻の数々も
雨に煙って...残念。
華やかな陽明門の先は、ちょっとダークな感じの唐門。
両脇の柱には昇竜と降竜。
門のすぐ上の人物彫刻の真ん中が家康公?なのだとか。
で、「平成」の年号は、ここの人物の残した言葉から付けられたのだとか!⁇
修学旅行生のガイドさんの話をちょいと聞きながら、
「へぇ~ そうなんだ~」って
そして、ここからが家康公の墓所への石段。
入り口に眠り猫と裏側には雀。
「猫がのんびり眠っている平和な世の中だから、雀も安心していられる」
徳川の世の天下泰平を祈っているのだとか。
これもガイドさんのお話。
さて、ここからが杉木立の中の細い長い階段、その奥の奥宮
閉まった門の先に
徳川家康公のお墓
今までの華やかさとはうって変わって、静かな雰囲気。
寒さが身にしみて、ブルッとくる。
で、ようやく下りてから売店で傘購入。
東照宮の向かいの神橋。
着物美人さんが3人。
あぁ、お天気だったら良かったのにねぇ。
またも、お天気は予約できないからねぇ。
今度、また晴れた日に!!の日光観光でした。