鶴田真子美様の総決起集会の御盛会を心よりお喜び申し上げます。
鶴田真子美様におかれましては、茨城県民の皆様に「いのち輝くいば
らきに―みなさんとごいっしょにー」という約束を掲げられ、地域に
息づくすべてのいのちが輝く県政を目指して茨城県知事選挙仁立候補を
決意され、日々御奮闘されておられますことに深く敬意を表します。
私は、昨年の新潟県知事選挙におきまして、多くの県民並びに各方面
の皆様から温かい励ましと御支援をいただき、新潟県知事に就任いたし
ました。
この新潟県知事選挙では、考え方が違う所もある政党や市民が、「命
と暮らしを守る」という一つの目標のために集い、お互いを尊重し合い、
力を合わせることができたことが大きな勝利につながりました。
私は、政治の目的は、一人-一人の幸福を可能な限り増やし、一人一人
の不幸を可能な限り減らしていくことであると考えております。
現在国民は、今までの政治の中で、ややもすると取り残されてきた一
人一人の想いを丁寧に受け止める政治を何よりも求めているものであ
り、鶴田真子美様の御活躍によって、一人一人の県民の皆様の想いが息
づく茨城県政が実現しますことを心より御期待申し上げております。
終わりに、鶴田真子美様並びに鶴田真子美様を応援されている皆様の
御活躍と大望成就を心より祈念申し上げ、私からの声援のメッセージと
させていただきます。
平成29年7月30日
新潟県知事米山 隆一
「世界中が原発に見切りをつけ再生自然エネルギーなどへ舵を切っているのに、
原発事故を起こした日本がおろかにも再稼動に突き進んいる‥。
日本ではじめて原発が稼動した茨城県から、この流れを変えていく知事を誕生させたいですね。
こどもたちに愛情をそそぎ、小さな動物たちを可愛がる、鶴田まこみさんが知事になってくれたら
きっと茨城は変わります。茨城から日本を変えましょう!」
「はだしのゲン」で知られる講談師 神田香織
東京の広瀬隆です。
鶴田さんは、すべての市民の生活がしっかり守られるよう、たくさんの医師・看護師・介護士を社会に配置し、また、やむなく貧困に陥っている人たちに救いの手をさしのべ、誰もが仕事を持てる社会を目指しています。この当たり前のことが茨城県内で達成されていない現実は、これまでの知事の失政が原因であることは明らかです。
日本人は、経済学者が唱えるデタラメの統計的な数字に惑わされず、鶴田さんが求めているように、真っ先に最も深刻な問題をきれいに解消して、明るい社会を建設し直すところからはじめなければならない時代を迎えています。
その一つが、東海村を中心に、今年最大の山場を迎えた原子力問題にあることを日本中の誰もが知っています。これを解決できるのは、茨城県民だけなのです。6年前には、東海第二原発に襲いかかった津波によって、福島第一原発と同じ爆発に至る危機一髪を体験したのです。6.1mの津波で爆発していたのに、5.4mの津波だったから、わずか70センチの差で助かったと言われましたが、原発のすぐ北にある東海村豊岡では、それを楽に超える6.9mの津波が襲っていたのですよ。このように運を天に任せる原子力発電所が、茨城県に存在してはなりません。
にもかかわらず、日本原電は、この老朽化した原発を再稼働しようとしています。来年11月には、運転再開から40年の寿命を迎えるので、その前に動かそうとは、正気の沙汰ではありません。選挙は地元住民がおこなうことですから、東京に住む私が口を出すことではありません。しかし、こと原子力発電所の問題となれば、東海村の事故は、私たちにも直接の影響をおよぼしますので、気が気ではありません。
実行力ある鶴田さんの勇気ある立候補に、みなさんの命と、明日からの安心して生きられる生活のすべてがかかっています。みなで応援して、「オール茨城」の市民のパワーを日本中に見せてください。心からのお願いを申し上げます。
広瀬隆
鶴田真子美様におかれましては、茨城県民の皆様に「いのち輝くいば
らきに―みなさんとごいっしょにー」という約束を掲げられ、地域に
息づくすべてのいのちが輝く県政を目指して茨城県知事選挙仁立候補を
決意され、日々御奮闘されておられますことに深く敬意を表します。
私は、昨年の新潟県知事選挙におきまして、多くの県民並びに各方面
の皆様から温かい励ましと御支援をいただき、新潟県知事に就任いたし
ました。
この新潟県知事選挙では、考え方が違う所もある政党や市民が、「命
と暮らしを守る」という一つの目標のために集い、お互いを尊重し合い、
力を合わせることができたことが大きな勝利につながりました。
私は、政治の目的は、一人-一人の幸福を可能な限り増やし、一人一人
の不幸を可能な限り減らしていくことであると考えております。
現在国民は、今までの政治の中で、ややもすると取り残されてきた一
人一人の想いを丁寧に受け止める政治を何よりも求めているものであ
り、鶴田真子美様の御活躍によって、一人一人の県民の皆様の想いが息
づく茨城県政が実現しますことを心より御期待申し上げております。
終わりに、鶴田真子美様並びに鶴田真子美様を応援されている皆様の
御活躍と大望成就を心より祈念申し上げ、私からの声援のメッセージと
させていただきます。
平成29年7月30日
新潟県知事米山 隆一
「世界中が原発に見切りをつけ再生自然エネルギーなどへ舵を切っているのに、
原発事故を起こした日本がおろかにも再稼動に突き進んいる‥。
日本ではじめて原発が稼動した茨城県から、この流れを変えていく知事を誕生させたいですね。
こどもたちに愛情をそそぎ、小さな動物たちを可愛がる、鶴田まこみさんが知事になってくれたら
きっと茨城は変わります。茨城から日本を変えましょう!」
「はだしのゲン」で知られる講談師 神田香織
東京の広瀬隆です。
鶴田さんは、すべての市民の生活がしっかり守られるよう、たくさんの医師・看護師・介護士を社会に配置し、また、やむなく貧困に陥っている人たちに救いの手をさしのべ、誰もが仕事を持てる社会を目指しています。この当たり前のことが茨城県内で達成されていない現実は、これまでの知事の失政が原因であることは明らかです。
日本人は、経済学者が唱えるデタラメの統計的な数字に惑わされず、鶴田さんが求めているように、真っ先に最も深刻な問題をきれいに解消して、明るい社会を建設し直すところからはじめなければならない時代を迎えています。
その一つが、東海村を中心に、今年最大の山場を迎えた原子力問題にあることを日本中の誰もが知っています。これを解決できるのは、茨城県民だけなのです。6年前には、東海第二原発に襲いかかった津波によって、福島第一原発と同じ爆発に至る危機一髪を体験したのです。6.1mの津波で爆発していたのに、5.4mの津波だったから、わずか70センチの差で助かったと言われましたが、原発のすぐ北にある東海村豊岡では、それを楽に超える6.9mの津波が襲っていたのですよ。このように運を天に任せる原子力発電所が、茨城県に存在してはなりません。
にもかかわらず、日本原電は、この老朽化した原発を再稼働しようとしています。来年11月には、運転再開から40年の寿命を迎えるので、その前に動かそうとは、正気の沙汰ではありません。選挙は地元住民がおこなうことですから、東京に住む私が口を出すことではありません。しかし、こと原子力発電所の問題となれば、東海村の事故は、私たちにも直接の影響をおよぼしますので、気が気ではありません。
実行力ある鶴田さんの勇気ある立候補に、みなさんの命と、明日からの安心して生きられる生活のすべてがかかっています。みなで応援して、「オール茨城」の市民のパワーを日本中に見せてください。心からのお願いを申し上げます。
広瀬隆
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