東海第二原発差止訴訟で、水戸地方裁判所は、今年3月、
「避難計画策定が難しいので、原子炉を運転してはならない」との判断を下しました。
しかし、被告の日本原子力発電(株)が即日控訴したので判決は確定されず、
裁判はこれから東京高等裁判所で争われます。
時間は容赦なく流れ、今年もあと2ヶ月で終わろうとしています。
今までの各地の原発再稼働の流れから見て、
来年の秋に予定されている原発再稼働のための試運転が
そのまま営業運転に持っていかれてしまう可能性も、おおいに危惧されます。
日本原電、各地方首長、日本政府に東海第二原発再稼働反対の声を届け
市民の皆さんに原発の危険性を伝えるため、
東海第二原発いらない!首都圏ネットワークの第1回一斉行動が、9月11日に、
のべ600名が参加して46地域で開催され、声を上げました。
福島県、新潟県、青森県でも 参加されました。
1回目のアクション実施を土台に、
12月11日午後2時から1時間の予定で、
第2回目の一斉行動を開催することになったのです。。
趣旨に賛同して、 12月11日に開催して頂けるグループや個人の皆さん、
場所と時間を連絡してください。
事前告知宣伝のための一覧表を作成公開します。
趣旨に共鳴していただければ、日本中どこからでも、
いや世界中どこからでもネットで参加とかできると思います。
誰でもどこでも、一人でもできるのが、一斉アピール行動で、
県民市民の原発反対の意思を可視化するというのがこのアクションです。
1人でも多くの賛同の仲間が増えることを願ってやみません。
皆様、ぜひご参加ください。
「避難計画策定が難しいので、原子炉を運転してはならない」との判断を下しました。
しかし、被告の日本原子力発電(株)が即日控訴したので判決は確定されず、
裁判はこれから東京高等裁判所で争われます。
時間は容赦なく流れ、今年もあと2ヶ月で終わろうとしています。
今までの各地の原発再稼働の流れから見て、
来年の秋に予定されている原発再稼働のための試運転が
そのまま営業運転に持っていかれてしまう可能性も、おおいに危惧されます。
日本原電、各地方首長、日本政府に東海第二原発再稼働反対の声を届け
市民の皆さんに原発の危険性を伝えるため、
東海第二原発いらない!首都圏ネットワークの第1回一斉行動が、9月11日に、
のべ600名が参加して46地域で開催され、声を上げました。
福島県、新潟県、青森県でも 参加されました。
1回目のアクション実施を土台に、
12月11日午後2時から1時間の予定で、
第2回目の一斉行動を開催することになったのです。。
趣旨に賛同して、 12月11日に開催して頂けるグループや個人の皆さん、
場所と時間を連絡してください。
事前告知宣伝のための一覧表を作成公開します。
趣旨に共鳴していただければ、日本中どこからでも、
いや世界中どこからでもネットで参加とかできると思います。
誰でもどこでも、一人でもできるのが、一斉アピール行動で、
県民市民の原発反対の意思を可視化するというのがこのアクションです。
1人でも多くの賛同の仲間が増えることを願ってやみません。
皆様、ぜひご参加ください。