軍隊のない国を訪ねて
軍隊は命を守らず 自国民さえ殺す
前田朗講演会 https://atcube8.main.jp/13/%e6%b4%bb%e5%8b%95/
9月16日(土)13:30〜16:00
つくば市 バーク(BARK)スタジオ
zoom配信有 参加費800円
コスタリカのように軍隊のない国は、世界に27カ国もあります。
その全ての国を自分の足で踏破取材して著書にまとめられた
前田朗先生からお話を聞かせて頂き、
平和の作り方について学び、考えたいと思います。
主催:軍拡NO!女たちの会茨城 HP: https://atcube8.main.jp/13
電話、メール、HPから参加のお申込みをして下さい。(お名前・連絡先・ご住所明記)
お問合せ・申込み 長田満江 090−7845−6599 osada3220@nifty.com
小張佐恵子 090−9108−0464 saekoobari@gmail.com
小林納深子 090−1258−9868 sasuke.namiko@ezweb.ne.jp
zoom配信は9月15日までに euijung@naver.com へお申込み下さい。
受付後URLをお知らせします。
〒ゆうちょ振替口座 00180-2-466753 福島応援プロジェクト
裏面
戦争は人類の歴史につきもので仕方がない、軍隊のあるのが当たり前と私たちは思い込まされています。19世紀に国民国家が成立する前は、戦争はごく限定的な事象で、ほとんどの人間には関係無いものでした。科学技術の発展と資本主義によって国民総動員の戦争が推進され、軍需産業による「利潤のための戦争」の時代が始まりました。
近現代の軍隊(国民軍、常備軍)は、国家を守るというタテマエを持ちながら、現実には国民を守らないどころかしばしば国民を殺します。平和的生存権を守るためには、軍事的なもの、軍隊からの自由を保障する必要があります。
共同テーブル発起人で、真実探求と戦争廃絶を目指す独立言論フォーラムISFの理事でもある前田朗先生は、「運動する法学者」とも言える方です。
この学習会にぜひご参加ください。
前田朗ブログ:http://maeda-akira.blogspot.com/
共同テーブル:https://www.kyodotable.com/
独立言論フォーラムISF:https://isfweb.org/
のりこえねっと 講師として「反レイシズム連続市民講座」を公開:前田朗 https://norikoenet.jp/lecture_antiracism
前田 朗 プロフィール
1955年札幌生まれ。東京造形大学名誉教授、朝鮮大学校法律学科講師、日本民主法律家協会理事、救援連絡センター運営委員。アフガニスタン戦争やイラク戦争の米軍の戦争犯罪を裁く民衆法廷運動を呼びかけ組織した。原発民衆法廷判事を務める(2012~13年)著書『軍隊のない国家』日本評論社『国民を殺す国家』耕文社『ヘイト・スピーチ法研究要綱』『憲法9条再入門』三一書房『メディアと市民』『旅する平和学』彩流社 共著『原発民衆法廷』三一書房「『脱原発の哲学』は語る」『福島原発集団訴訟の判決を巡って』読書人
軍拡NO!女たちの会・茨城
5/20 設立集会 バーク(BARK)スタジオ
雨宮処凛講演会
「コロナ禍、困窮者支援の現場から、
『軍拡より生活』の重要性について語る」
『沖縄、いくさば場へ(仮題)』スピンオフ作品
上映会 三上智恵監督
設立のご挨拶
「軍拡NO!女たちの会・茨城」は、2023年5月20日に設立集会を開催し、県内各地から対面とZoom視聴で計64人の男女が参加して発足いたしました。
岸田政権は「敵基地攻撃能力の保持」「軍事力の増強・国防費43兆円増加・増税」などを含む安保関連3文書改訂、それに加えての「原発推進等5法案」を強行通過させるなど、軍拡の動きを鮮明に打ち出しました。
日本を戦争する国に転換させるこの狂暴な政策に、強い危機感を持った多くの女性たちは、子供たちのためにも、平和といのち・生活を何よりも大事にするためにも、アクションを起こそうという強い思いを持って立ち上がりました。
23年2月東京で「平和を求め、軍拡を許さない女たちの会」が発足し、記者会見を行いました。全国各地で「女たちの会」を作って欲しいと呼びかけられて、鹿児島、関西地方、北海道などで同様の会が設立されました。
この運動に続いたのが「軍拡NO!女たちの会・茨城」です。
今後、軍拡にも原発にもNO!を突きつけ、様々な運動と連携し、戦争のない平和な社会を目指して活動していきたいと考えています。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 「軍拡NO!女たちの会・茨城」
共同代表 長田満江 小張佐恵子 栗栖恵子
小林納深子 松澤美津子 山内絢子
軍隊は命を守らず 自国民さえ殺す
前田朗講演会 https://atcube8.main.jp/13/%e6%b4%bb%e5%8b%95/
9月16日(土)13:30〜16:00
つくば市 バーク(BARK)スタジオ
zoom配信有 参加費800円
コスタリカのように軍隊のない国は、世界に27カ国もあります。
その全ての国を自分の足で踏破取材して著書にまとめられた
前田朗先生からお話を聞かせて頂き、
平和の作り方について学び、考えたいと思います。
主催:軍拡NO!女たちの会茨城 HP: https://atcube8.main.jp/13
電話、メール、HPから参加のお申込みをして下さい。(お名前・連絡先・ご住所明記)
お問合せ・申込み 長田満江 090−7845−6599 osada3220@nifty.com
小張佐恵子 090−9108−0464 saekoobari@gmail.com
小林納深子 090−1258−9868 sasuke.namiko@ezweb.ne.jp
zoom配信は9月15日までに euijung@naver.com へお申込み下さい。
受付後URLをお知らせします。
〒ゆうちょ振替口座 00180-2-466753 福島応援プロジェクト
裏面
戦争は人類の歴史につきもので仕方がない、軍隊のあるのが当たり前と私たちは思い込まされています。19世紀に国民国家が成立する前は、戦争はごく限定的な事象で、ほとんどの人間には関係無いものでした。科学技術の発展と資本主義によって国民総動員の戦争が推進され、軍需産業による「利潤のための戦争」の時代が始まりました。
近現代の軍隊(国民軍、常備軍)は、国家を守るというタテマエを持ちながら、現実には国民を守らないどころかしばしば国民を殺します。平和的生存権を守るためには、軍事的なもの、軍隊からの自由を保障する必要があります。
共同テーブル発起人で、真実探求と戦争廃絶を目指す独立言論フォーラムISFの理事でもある前田朗先生は、「運動する法学者」とも言える方です。
この学習会にぜひご参加ください。
前田朗ブログ:http://maeda-akira.blogspot.com/
共同テーブル:https://www.kyodotable.com/
独立言論フォーラムISF:https://isfweb.org/
のりこえねっと 講師として「反レイシズム連続市民講座」を公開:前田朗 https://norikoenet.jp/lecture_antiracism
前田 朗 プロフィール
1955年札幌生まれ。東京造形大学名誉教授、朝鮮大学校法律学科講師、日本民主法律家協会理事、救援連絡センター運営委員。アフガニスタン戦争やイラク戦争の米軍の戦争犯罪を裁く民衆法廷運動を呼びかけ組織した。原発民衆法廷判事を務める(2012~13年)著書『軍隊のない国家』日本評論社『国民を殺す国家』耕文社『ヘイト・スピーチ法研究要綱』『憲法9条再入門』三一書房『メディアと市民』『旅する平和学』彩流社 共著『原発民衆法廷』三一書房「『脱原発の哲学』は語る」『福島原発集団訴訟の判決を巡って』読書人
軍拡NO!女たちの会・茨城
5/20 設立集会 バーク(BARK)スタジオ
雨宮処凛講演会
「コロナ禍、困窮者支援の現場から、
『軍拡より生活』の重要性について語る」
『沖縄、いくさば場へ(仮題)』スピンオフ作品
上映会 三上智恵監督
設立のご挨拶
「軍拡NO!女たちの会・茨城」は、2023年5月20日に設立集会を開催し、県内各地から対面とZoom視聴で計64人の男女が参加して発足いたしました。
岸田政権は「敵基地攻撃能力の保持」「軍事力の増強・国防費43兆円増加・増税」などを含む安保関連3文書改訂、それに加えての「原発推進等5法案」を強行通過させるなど、軍拡の動きを鮮明に打ち出しました。
日本を戦争する国に転換させるこの狂暴な政策に、強い危機感を持った多くの女性たちは、子供たちのためにも、平和といのち・生活を何よりも大事にするためにも、アクションを起こそうという強い思いを持って立ち上がりました。
23年2月東京で「平和を求め、軍拡を許さない女たちの会」が発足し、記者会見を行いました。全国各地で「女たちの会」を作って欲しいと呼びかけられて、鹿児島、関西地方、北海道などで同様の会が設立されました。
この運動に続いたのが「軍拡NO!女たちの会・茨城」です。
今後、軍拡にも原発にもNO!を突きつけ、様々な運動と連携し、戦争のない平和な社会を目指して活動していきたいと考えています。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 「軍拡NO!女たちの会・茨城」
共同代表 長田満江 小張佐恵子 栗栖恵子
小林納深子 松澤美津子 山内絢子
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