豊田直巳写真展 『フクシマ~尊厳の記録と記憶』
2019年 9月11日(水)~16日(月)10時~18時 最終日は4時まで
土浦市民ギャラリー 土浦市大和町1‐1 tel029-846-2950
入場無料
豊田直巳ギャラリートーク9月14日(土)14時から16時
世の中には見えないもの、
見えなくさせられているものがあるのでは、
と、感じていませんか。
そんなあなたに届けたい、もうひとつの物語。
福島の事故は、大人にとっては風化されていく出来事。
子どもたちにとっては全く知ることのない出来事です。
未だに10万人もの人々が、故郷に帰れないで、
日本各地で散り散りバラバラに暮らしています。
福島の姿を知って欲しいと心から願い、
豊田さんが、命がけで撮影し続けてこられた記録です。
ぜひとも足を運んで、ご高覧くださいますよう
お願い申し上げます。
主催 福島応援プロジェクト茨城 blog.goo.ne.jp/oueniba
後援 つくば市・つくば市教育委員会・常総生活協同組合・東海第2原発の
再稼働を止める会・STOP東海第2原発首都圏連絡会・産経新聞水戸支局・
東京新聞水戸支局・朝日新聞水戸支局・毎日新聞水戸支局・茨城新聞・
協力 「フクシマの声を全国に、世界に届ける」実行委員会・立正佼成会一食平和基金
ふくしま地球市民発伝所・常陸24条の会・菓寮「花小路」・アトリエ−キューブ
豊田直巳写真展『フクシマの7年間』全国巡回プロジェクト
この写真展の運営スタッフやカンパに協力してくださる方を求めています。
ご一緒に活動してお力を貸していただけますようお願い申し上げます。
ゆうちょ口座 記号番号 00180-2-466753 加入者名 福島応援プロジェクト
問合せ先 長田090-7845-6599小張090-9108-0464
披田090-3232-0214 江口 029-852-4336
黒須 090-6008−9640 塩川 090-4402−8617
裏面
2014年9月26日 川俣町
放射能にふるさとは汚染されても農民は避難先に土地を借り、
耕し、種を、苗を植える。
2015年12月21日 双葉町
小学生だった大沼勇治が考案した「原子力明るい未来のエネルギー」
PR看板を撤去する行政当局。抗議する大沼氏。
2017年8月7日 浪江町
1時帰宅した家の、獣に荒らされた部屋で見つけた旅行土産。
愛国は幸福に至らなかった。
豊田直巳写真絵本「それでも『ふるさと』」
2019年第66回産経児童出版文化賞大賞決定
農山漁村文化協会(農文協)出版
豊田直巳(とよだ なおみ) フォトジャーナリスト。
1956年、静岡県生まれ。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。1983年からパレスチナなど紛争地を取材。2003年、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞。劣化ウラン弾問題、チェルノブイリの取材経験をもとに、3.11事故の翌日から福島現地に入り、取材活動、発信を継続。
著書『福島「復興」に奪われる村』『 福島を生きる人びと 』(岩波ブックレット)『TSUNAMI3・11』 第三書館、など多数。映像作品『知られざるDU(劣化ウラン)の恐怖』『遺言 原発さえなければ』『奪われた村』など
2019年 9月11日(水)~16日(月)10時~18時 最終日は4時まで
土浦市民ギャラリー 土浦市大和町1‐1 tel029-846-2950
入場無料
豊田直巳ギャラリートーク9月14日(土)14時から16時
世の中には見えないもの、
見えなくさせられているものがあるのでは、
と、感じていませんか。
そんなあなたに届けたい、もうひとつの物語。
福島の事故は、大人にとっては風化されていく出来事。
子どもたちにとっては全く知ることのない出来事です。
未だに10万人もの人々が、故郷に帰れないで、
日本各地で散り散りバラバラに暮らしています。
福島の姿を知って欲しいと心から願い、
豊田さんが、命がけで撮影し続けてこられた記録です。
ぜひとも足を運んで、ご高覧くださいますよう
お願い申し上げます。
主催 福島応援プロジェクト茨城 blog.goo.ne.jp/oueniba
後援 つくば市・つくば市教育委員会・常総生活協同組合・東海第2原発の
再稼働を止める会・STOP東海第2原発首都圏連絡会・産経新聞水戸支局・
東京新聞水戸支局・朝日新聞水戸支局・毎日新聞水戸支局・茨城新聞・
協力 「フクシマの声を全国に、世界に届ける」実行委員会・立正佼成会一食平和基金
ふくしま地球市民発伝所・常陸24条の会・菓寮「花小路」・アトリエ−キューブ
豊田直巳写真展『フクシマの7年間』全国巡回プロジェクト
この写真展の運営スタッフやカンパに協力してくださる方を求めています。
ご一緒に活動してお力を貸していただけますようお願い申し上げます。
ゆうちょ口座 記号番号 00180-2-466753 加入者名 福島応援プロジェクト
問合せ先 長田090-7845-6599小張090-9108-0464
披田090-3232-0214 江口 029-852-4336
黒須 090-6008−9640 塩川 090-4402−8617
裏面
2014年9月26日 川俣町
放射能にふるさとは汚染されても農民は避難先に土地を借り、
耕し、種を、苗を植える。
2015年12月21日 双葉町
小学生だった大沼勇治が考案した「原子力明るい未来のエネルギー」
PR看板を撤去する行政当局。抗議する大沼氏。
2017年8月7日 浪江町
1時帰宅した家の、獣に荒らされた部屋で見つけた旅行土産。
愛国は幸福に至らなかった。
豊田直巳写真絵本「それでも『ふるさと』」
2019年第66回産経児童出版文化賞大賞決定
農山漁村文化協会(農文協)出版
豊田直巳(とよだ なおみ) フォトジャーナリスト。
1956年、静岡県生まれ。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。1983年からパレスチナなど紛争地を取材。2003年、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞。劣化ウラン弾問題、チェルノブイリの取材経験をもとに、3.11事故の翌日から福島現地に入り、取材活動、発信を継続。
著書『福島「復興」に奪われる村』『 福島を生きる人びと 』(岩波ブックレット)『TSUNAMI3・11』 第三書館、など多数。映像作品『知られざるDU(劣化ウラン)の恐怖』『遺言 原発さえなければ』『奪われた村』など