Neue Werkstatt

とある軍需の第2工場…

”BN-Armor”

2012-10-30 19:31:14 | ・Gestalte Korper

こちらの書庫では彼女たちのソ体部分、
ボディや間接などの補正・機能改修パーツを
紹介していきたいと思います。



画像が多くなりますので、
興味のある方だけ拡大してご覧ください。




今回は胸肩部補正パーツ”BN-Armor”です。




先ずは前々回総出で撮影した「BNA-N=type-N」
タイプ・ネ○キッドからです。



タイトな衣装を着せたときにぴんと
張るように作りました。

ノーマルはやや下チ○気味ですのでそれも解消。





前肩先端部分をスッキリさせて、
肩関節が上下する3rdボディの性能を引き出しました。
ノーマル装着だとパーツが邪魔してしまいます。
(前方のみですが仰角UPです)





前後2分割でパッド付の両面テープを用います。
取外し後のケアは必要ですが、
背中のパカパカはこれで解消!!。





人気の#4と#2の類似色は作ることができました。
脱がすとこんな感じです。





HIBIKIさん」登場。

















 
「なんて格好をさせるんですの!?…死になさい。」








境が写り易いよう胴体は「アネ子」のものを使用。
(先端武装はありません)







次は「BNA-A&B」です。




アン子装備の「BNA-A=type-KOK」は基本的にtype-Nと同じで
ボディ色に合わせたカラーバージョンです。


何体か着色レジンで注出してみましたが、
やはり高温高圧処理された工業製品には敵いません。

でも大事に下地&塗装処理をすればけっこう良い見栄えに
なると思います。


アニメの「アンさん」はこの位の大きさでは?





避弾経始を重視した構造



上から覗くとこんな感じ、テン子装備の
「BNA-B=type-Schurzen」は3ピースの贅沢構造。
肌色部分のみレジンの素の色で、紺の2パーツは
下地→塗装をしています。
中間パーツは柔軟素材に転換も……??


「Schurzen」※文字化けするのでu上に点が入りませんが、
シュルツェン=前掛けの意。




増加装甲なので勿論パージ可能…






一般的な被せ造形ではなく、
こだわりの削り込み造形なのです。
(「↑型」のピンで挟んで固定)

これにより微妙なスキマ、、じゃなかった
僅かな中空構造を備え成形炸薬弾に対処しています。






パージ可能。






「マスター!?なんか話とちがいます。」






冬物衣装が増える時期になると、
戦隊ちっくなタイトコスは減りますね。



寂しいなぁ。。




そうだ!!



冬眠しよう。。


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