寄せ植えとナイチンゲールの詩

観葉植物のタブロー作り替え（3/16）














観葉植物のミニチュアガーデン寄せ植え







ハーブの寄せ植え








キーツのナイチンゲールの詩の朗読を見つけました。

John Keats Ode to a Nightingale final poem in Bright Star（+ 再生リスト）


鶯とナイチンゲールは違う鳥なんですって。
ショックです。キーツが聞いた鳥の鳴き声は　ホーホケキョ　ではないのですね。
それよりこの朗読の声、いい感じです、イギリスの俳優さんだそうです。

シュガーバインでタブロー

観葉植物でタブロー（額に入った絵画・・・壁に飾るオブジェ・・・）を作りました。
日本の園芸ではタブローといえば多肉植物で作るようですが、多肉はどうもニガテですので
シュガーバインやら家にある観葉植物やらを使いアレンジ。


お玄関に配置

額はお菓子が入っていた箱をアクリル絵の具で黒に色付け。
根はポットの土を半分以上落とし、水苔で巻く。
表面は水苔で覆い、針金で固定。




こちらは植え付ける前のポットでの仮置き、隙間なく配置ができるはずが・・
こうなるはずの、もくろみタブロー・・・。
おかしいなぁ、こうなるはずだったのになぁ。

・・・追記・・・２か月後のタブロー・・・１１月に入り、外が寒くなったのでお玄関に。

シュガーバインのタブロー、すくすく育っています。

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主人はこの日、ゴキゲンで苔玉作りに励んでいました。





お玄関に配置

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南側のベランダ、模様替え。の。とちゅう。



模様替えのつづきは。また。こんど。
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理科の実験・風船カズラ

「「「箱入り娘の風船かずら物語」」」

2013年6月2日
　15センチほどの高さのポット苗を購入。
　パッケージ通りに風船ができる日を夢見て・・・
　おうちの中で大切に育て始めました。


7月5日
　購入後ひと月でぐるぐる巻きにできるほど成長しました。



ツルを巻いて伸びる様子があまりにもかわいくて、
ついついおうちに閉じ込めて「箱入り娘状態で」育てていました。
ツルをハート型に仕立てようと試みたりして手をかけていました。



問題発覚です。
花は咲くのに風船ができない。
受粉ができていないことが原因と断定。
家の中ではハチや昆虫がいないため、受粉して実を結ぶことができなかった、と
そう考えるのが妥当かと。



8月1日
原因究明後の対応早し、綿棒で人工受粉を思いつく。
まるで理科の実験のよう。

そして約２週間後・・・


8月16日
ほぅらごらん、風船ができました。


うちの風船かずらは箱入り娘です。
外出・外泊は許しません。悪い虫がついてはいけないので許しません。
秋まで人工授粉で育てます！！


NYAN CAT

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実家のベンジャミン。

我が家のベンジャミンの鉢、たくさんあります。

15年ほど前に頂いた１鉢から、こんなに増えました。
なかなかスタンダード仕立てになりませんが、７月に入って新芽も出てきましたので、
夏には丸くなってくれそうな予感。



こちらは、挿し木をしてからまだ２年ほどの「育み中」のベンジャミン。
縦長に仕立てようと思ってます。
暖かくなってからカイガラムシがついてしまって、除去に苦労してます。



寄せ植えに使っているものもあります。
　

北側のお玄関横にある花台は、お花が少ない夏の間、観葉植物を置くようにしてます。



そして、
これが実家のベンジャミン。同じようにうちから挿し木を分けたものですが、
放任主義 という言葉がぴったりでしょうか！？

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背ぇくらべ

左：もうテーブルには置けないほどに成長・・・・・パキラ

　　　　　　　　　　　真中：身長158センチ小太り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右：苗木から育てました・・・・・ベンジャミン