最近は、夕方の散歩はとなりの公園一周。
そのかわり、朝の散歩はなるべくたっぷり~と考えているんですが、
遊水地か通信隊の選択が多いです。
同じ場所ばかりじゃ飽きちゃうなぁって思っちゃうんですよね。
でもいつまでも残暑っていうのがネックです。
ほらね、どう見ても夏の雲だし・・・・・。
こんど行ってみようかなぁ・・・と考えている場所を下見してきました。
うちから車で5分、駐車場がないので、スーパーの駐車場に止めて、
その場所までは10分くらい歩きます。
着いたところは・・・
ウィトリッヒの森は、スイスのアーノルド・ウィトリッヒさん(昭和58年死去)が、
ふるさとの風景に似ていたこの森を生前こよなく愛し大切に育てたもので、
この遺志を受け継いだ奥さんの津田ひ亭さんから、昭和60年2月横浜市に寄付され
昭和62年に市民の森として開園されたそうです。
うっそうとしているので、夕暮れ時はチトこわい~。
今日は、入り口付近だけしか見なかったけれど、散歩によさそうでした。
今の時期は森の中は木陰もあるからいいのだけれど、
なにしろ駐車場から森までが日陰のない、アスファルトの道だし・・・・。
やっぱり、もうちょっと涼しくなるまで待つかなぁ。