がんばれ、猫の株や!

清く正しく、勝てる株屋を目指して頑張ろう!(^^ゞ

相方の皮膚炎…その2。

2020-10-14 15:17:58 | 

昨日のNYダウは、-157.71 の 28679.81 と反落。

4連騰してたから、さすがにねぇ?


為替は、ドルが105円半ば前、ユーロが123円後半。



では、今日の日本相場は。

日経平均、+24.95 の 23626.73 と小幅に続伸。

小幅だけどね~、
まぁ、そろそろ強いって気もするしね。

にゃんかぶの株は…今日もお休み。

 

 

 

さて、昨日からの相方の皮膚炎の続きを。

皮膚科からは、飲み薬と塗り薬が出ていたのだが、
その飲み薬は結構強いモノだったと思う。
胃薬も一緒に出てたからね。

相方が薬局で薬をもらう時に、
『飲み薬は、ちゃんと全部飲み切ってくださいね。』
と釘をさされたらしい。

なので、相方はせっせと薬を飲み続けていた。
塗り薬もぬりぬりしていた…。

だいたいが、皮膚炎ってのは難しい、
原因が分からないのも多いし、
何の病気なのか解明するのも大変だ。

皮膚科の先生も、色んな薬を試してみたっぽく、
つまり、
相方の皮膚炎が何なのか分からないので、
目くらめっぽうに薬をだしたんじゃないかな。
(単純に言うとね)
処方した薬がたまたま効いて、
ラッキーって感じだ。
(効いたのは一瞬だけど)

悪くなるばかりの相方を見て、私は考えた。

『ちゃんと原因が分かって出てる薬じゃなくて、
 試しに処方してるような感じなんだから、
 逆に薬が悪化を招いている場合、
 もう、薬は飲まない方が良い!』

そう言うと、相方は、
『でも、薬局の人が飲み切ってくださいって言ったし…。』
などと言う。

『いやいやいや、帯状疱疹みたいに、
 ちゃんと分かってる場合の薬だったらそうだけど、
 薬局の人は、
 医者が原因が分かって処方してると思ってるから、
 そう言ったのであって、
 そうじゃないんだから、もう、飲まない方が良い!』
と説得して、飲み薬も塗り薬も止めさせた。

では、どうしたのか?

私が作っている肌水を、
毎日 朝と夜に相方の全身に塗ってもらった。

その肌水とは、
尿素とグリセリンと水道水だけで作っていて、
もし口に入っても害の無いモノだ。
薬ではないが、肌の乾燥を防いでくれて、
冬のカユカユとは無縁になる優れものだ。

8月半ば過ぎくらいから、
相方は その肌水を全身に使い続けた…。

たっぷりと使うので、
肌水もすぐ無くなるので、
私もせっせと肌水を作り続けた。

更に、相方も私もナイロン負けする事があるので、
寝る時は綿のモノを着るようにした。

しかし、すぐに良くなった訳ではない、
だって、薬ではないのだから、
即効で治るわけはないのだ。。。

最初は……足の悪化が止まって、
少しずつ良くなり、綺麗になっていくが分かった。

『足、良くなったよ!』と私が言うと、

『だけど、背中もお腹も、酷いよ』と相方。

でも、足が良くなったのだから、身体だって良くなるはずだ!

相方と私の戦いは続いた…。
(って、書いてみたかった)

あ、やっぱり長くなったので、更に明日に続きます。


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コメント
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